【兵庫県内の不登校・ひきこもりの訪問支援】
Office Sabbyです。
梅雨入り。
to you
研修会などで話をする時には必ず不登校支援とひきこもり支援の違いについて私見を述べさせてもらっている。
それは『不登校支援は本来行くべきところに戻る作業』で『ひきこもり支援は行くべきところを探す作業』だということ。
私が思う不登校支援は、①学校に戻りましょう、②それが無理なら他にできそうなことを探しましょう、の2択。
この2つの目標のうちどちらを選ぶか、そしてそれに向けて具体的にどうするかを話し合ったり実際に行動したりする。以上だ。
しかしひきこもり支援はそんな簡単にはいかない。
ひきこもり当事者には所属がない。
どこかに行く必要はないし、行かなければならないところもない。
敢えて言うなら家なら何とか過ごせることができる。
しかしそこに私みたいなひきこもり支援者はやって来る。
唯一の居場所である家から無理やり自分を追い出そうとしに来るのである。
当事者からすると支援者はまるで侵略者みたいだ。
話し合うことすら難しいのはこういう理屈があるからだと思っている。
Office Sabby代表
貞本範之