こんばんわ
本日のテーマ
転機に対する6つのアクションプラン
あなたは、転機という言葉を聞いたことはありますか?
転機とは、こういったことを指します。
進学
就職
人事異動
地震
転勤
管理
昇進
転職
独立開業
台風
会社倒産
失業
退職
離婚
本人や家族の病気
などのライフイベント
です。
ブリッジスはこう言いました。
「節目には、大なり小なりなんらかの危機状況に遭遇する」と。
ブリッジスは転機をこのように考えています。
転機の始まりは
「何かが終わるとき」と。
終焉→空白→はじまり
あなたもこう感じたことはないだろうか?
大学へ進学して、新しい生活がスタート。そして、大学卒業。そして就職生活開始。
と聞くと
開始→終わり→開始
というイメージになりませんか?
これも間違いではありません。
このブリッジスのいう転機(トランジション)でいうならば
高校生活が終わり、
春休みを迎え、
大学生活が始まる。
これがブリッジスのいう
3ステップモデルのイメージ
をしやすい内容です。
この「春休みを迎え」という部分で
あなたもこういう気持ちになったことがあるはずです。
「なんだか虚しい気分」
「途方にくれたい気分」
ありませんか?
そう、一人になりたいと思う気持ち。
これは、空白の時間であり、この中立圏こそが転機で一番大切な部分だと思います。
この中立圏を乗り切る6つのアクションプランを解説します。
1、自分(中)と自分(外)の時間を作る。できれば静かな場所でと時間
2、日記などの記録をつける
3、振り返り整理整頓をする
4、本当の自分と向き合う。(セルフミラーリング)
5、遺言を書く(死ぬわけではありません。自己分析です。)
6、ひきこもる(感受性の拡大)
すべてに共通する部分は、
「対自分」
である。
この6つのアクションプランを達成することが、大切ですが
どれ一つおろそかにしないこと。
そして、結果を出すことに目を奪われすぎないこと。
この中立圏(ニュートラルゾーン)こそが、将来の土台になるからです。
画像By ハンドフリーハイスパイラルfeatK
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