こんにちわ!
子供達のなりたい職業ランキング


今日のテーマ



今年2019年のなりたい職業ランキングは、
1位 パティシエ
2位 YouTuber
3位 医者
4位 プロサッカー選手
5位 プロ野球選手
引用:学研総合研究所
2018年は、1位がYouTuberでしたが、順位が少し変動してます!

それでも、やはりYouTuberという職業に憧れる人が多いようですね!

20年前と比較しましょう!
1位 保育士
2位 プロ野球選手
3位 学校の教師
4位 サラリーマン
5位 プロ野球選手以外の野球選手
引用:学研総合研究所
と時代の変化もあると思いますが、かなり変化してきてます。
個人な意見ではありますが、今年のランキングの共通点は、
稼げる、やりがい、憧れ、そして社会(内外)との繋がり
など合わさっているように感じます。

では、なぜ今も昔も大人は、子供たちに
「将来なにになりたい?」
と聞くのでしょうか?

子供に聞いても、ちゃんと考えていないだろうなどの意見もあると思いますが、
キャリアという観点で考えた場合、幼児期からそういった教育をする必要性があります。
国は、キャリア教育の推進をしています。
その内容は、
キャリア教育の定義)
一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通じて、キャリア発達を促す教育
引用:中央教育審議会答申
となっています。
ここでいうキャリアとは、
生涯のさまざまな役割
以下役割の例↓
・YouTuber
・学生
・サラリーマン
・政治家
・専業主婦
など
を果たす上で、
自らの役割の価値

や
自分と役割との関係

を発見をする積み重ね
となっています。
私自身、幼児期から親に言われていたことがあります。
「人のためになることをしなさい」
と。

どこにでもある内容ですが、結構言われ続けてきたので、頭の中には、残ってます。
笑

残っているからこそ、これは、古くからのキャリア教育の一部とした場合、家族内での教育があったからこそ、今いかされていると感じます。

すなわち、幼児期からそういったことを聞いたり、聞かれたことに答えて、自分の口で発言することにより、意識的に変化していくということです。

大人にならなきゃわからない!
のは事実ですが、今の私たちは、過去のそういった色んな教育や教えが元で今があると思います。

だからこそ、キャリア教育は、必要だと私は感じてます。

いつも閲覧ありがとうございます


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