午後の授業参観から戻り、夕方からひたすら起こす。である調、若干編集が入った状態、80分の粗起こしを終えた。さっぱり意味の通らない通訳にブチ切れならやり抜いた。頑張ればできるじゃないかと自分を誉めてやった(小躍りっ)。
実は、夕方から左まぶたの痙攣が止まらず、またまたやばい人状態なのであ~る。おまけに夕食後は下っ腹が痛くて痛くて、こたつにずいっと潜り込んでひたすら温めたりもした。まぶたの痙攣と腹痛にあえぐ母に恐れをなした娘が夕食の食器洗いをかってでてくれたことも、勝因の1つと確信している。
「そろそろたっぷり寝ろ」という体からの合図だと思って、いつもより早いけれど、2人の子どもの温かい隙間にすべり込むことにしよう。
目をつむってもピクピクしているまぶたが気にならなければ、早く眠れると思う。うぐ。