いや~年末のお休みが近いと思うと、
ついつい買い込んでしまう。本。
本日は年末買い込み第一弾。
娘のクリスマスプレゼントを買いに行ったのに、
プレゼント物色の時間よりも
本屋にいた時間のほうが長かった。
本屋で出会う本は一期一会。
「次、見つけたら買おう」と思っても
そうそう出会えなくて、
あとから「あ~、あんとき買っておけばよかったよ」と
思うことが何度あったことか。
きょうの本命は、
年末年始の休み中にネタとして読破しておきたい分野、
「合成洗剤」について書かれた本。
1カ月ほど前にフラッと立ち寄った本屋で見かけたんだけど、
タイトルもしっかり覚えてない。
それらしきものも見つけられなかった。ふえっ。
だからきょうは、「!」と思った本は全部買ってきた。
■『銀座24の物語』銀座百点編(文春文庫)
■『オニババ化する女たち』三砂ちづる(光文社親書)
■『働く女は敵ばかり』遥洋子(朝日文庫)
■『安全が食べたい』アエラ編集部編(朝日文庫)
■『農から環境を考える』原剛(集英社新書)
■『インタビュー術!』永江朗(講談社現代新書)
速読術身につけたい~。