(以下、Roket newsより引用)
「2018年1月31日、月が真っ赤に染まる。皆既月食が起こるのだ。日本で観測できるのは約3年ぶりのことだが、今回の皆既月食は特別。なんとこの日の満月はブルームーン! 21時50分頃から23時すぎにかけて、月が「赤き青い月」になるというのである!!
・皆既月食とブルームーンの共演「赤き青い月」
「赤き青い月」とは何ともファンタジック。一体何が起こるのかというと、まずこの日の満月はブルームーン。詳細は以前の記事でも紹介したが、「1カ月で2度目の満月」という珍しい現象なのだ。これが “青い月” の正体。
さらにこの日は皆既月食だ。皆既月食とは、太陽-地球-月が一直線に並ぶ際に起こる現象で、満月が地球の影を通る際に、月が欠けたり暗く見えたりすることである。
その際に月の色は赤黒く変化して見え、その色のためブラッドムーン(Blood moon)と呼ばれているのだ。なるほど、それで「赤き青い月」なのか!」
※ ※ ※
今日は「愛妻家の日」なんだって。安易な語呂合わせだよね。
(以下、「はてなスッキリ」より引用)
「ちなみに1月31日は愛妻の日です。
1をアルファベットの「アイ」、31を「サイと読んだ語呂合わせなんですよ。
あまり聞いたことがない記念日ですが、愛妻の日とはどんな日でしょうか?
世の男性は、妻に高額なプレゼントをねだられる日なのでは…。と、恐怖を感じるネーミングの記念日かもしれませんが、実はちょっとだけ趣旨が違うんです。
今回は、気になる愛妻の日についてまとめてみました!
愛妻の日とは、「妻というもっとも身近な存在を大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない。」
という理想のもとに、「日本愛妻家協会」が行う文化活動なんだそうてす。
単なる妻孝行の日ではなく、世界平和を目指しているんですね(笑)
何とも壮大なテーマですが、この「日本愛妻家教会」とは一体どんな協会なのでしょうか?
「日本愛妻家協会」ちょっとユニークな協会名ですよね。
どうやら一般の方が作った団体のようですが、愛妻家ばかりが集まって活動しているのかと思いきや、そうではないんです。
絶滅危惧種とも言える愛妻家の生態を調査し、
その知恵を世の中に広めるべく様々な作戦を計画する。というスタンスで活動しているんだそうで…。
ほとんど冗談で運営しているように思えます(笑)!
ホームページもとにかくシャレがきいていて面白いんですよ。
ちなみに総本部は嬬恋(つまごい)村です。
嬬恋村言えば、キャベツ畑のイメージですが、
実は古事記や日本書記で有名なヤマトタケルノミコトが亡き妻を想って嘆いた地なんです。
嬬恋とは、「妻が恋しい」から来ているんですね。
その嬬恋村を総本部にする徹底ぶり!さすがですね。
ちなみに、ヤマトタケルノミコトは日本愛妻家教会の名誉会長に任命されているそうですよ。
亡くなってから約1900年後に日本愛妻家教会の名誉会長に選ばれるとは、夢にも思っていなかったでしょうね。」
《今日の質問》
旦那さんは愛妻家?
そうだと思うよ。
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