あかね書房様:刊「47都道府県 本当にあった怖い話」の配本日が決定しました。
2020年 1月30日です。
※Amazonなどでご予約できますが、他にもいろいろなところで可。
https://www.amazon.co.jp/dp/4251047001
さてさて。
本書は、発売日に書店様に並ぶ本ではございません。
学校図書向け、ということで、お子様に読んで貰う/大人が読もうとすると幾つか手順を踏まないといけないのです。
※詳細はこちら
「「47都道府県 本当にあった怖い話」はどうやったら読めるの?」
https://ameblo.jp/officemusth/entry-12562447480.html
上記のように、以前Blogに書いてみましたが、改めて。
1)学校の図書室に入ったものを読む
学校ごとに図書室に入れる本が決まります。
なので、あかね書房様の営業担当の方に頑張って貰う! ということで(他力本願)。
もちろん、これをお読みの方で学校図書へ本書を入れられる立場の方がいらっしゃるのなら、是非購入をお願い致します(他力本願その2)。
2)自宅近くにある図書館へリクエストを出す
本書は単価が高いです(上製本フルカラーなので)。
こういう場合は図書館を利用しましょう。
しかし、配本されていない! というパターンもあります。
そんな時には「この資料(本)を入れて下さい」のリクエストや「他の図書館から移動とかできますか?」の要望が可能です。
ただ、図書館へリクエストをしても必ず購入される、ということはございません。
でも、一度は問い合わせてみることをお薦めします。
3)ネット書店で購入する
ネットならいろいろなところで購入可能です。
しかし単価が……と思います。
でも、手元に置いておきたい! という方にはネットでの購入もお薦めしたいところ。
送料無料を狙いましょう。
4)近所の書店などの店頭で取り寄せして貰う
購入するなら個人的にはこれを一番にお薦めしたいのです。
何故なら、街の本屋さんを応援したいから。
ネットで買うのが今のライフスタイルに合っているのも理解できます。
でも、本屋さんへ立ち寄ってジャケ買いとか、ぱらぱら立ち読みして買う、とかそういう楽しみって、実店舗ならではだと思うのです。
もちろん、近くに本屋さんがある、ということは本好きが増える環境の一員にもなるでしょうしね。
ってことで、本屋さんは減らない方が絶対によい、と思います。
そのためには売り上げが増えることがまず上げられます。
だから、できる限り家の近くの本屋さんで本を買うのがよいのです。
本書の取り寄せも本屋さんの店頭で、ということで……。
あかね書房:刊 「47都道府県本当にあった怖い話」久田樹生 著/THAK
B5判/143ページ/ISBN978-4-251-04700-7/C8095/NDC916
この中の「ISBN978-4-251-04700-7」を店頭で書店員さんにお伝えするとすぐに手配ができます。
もちろん、書名と版元様の名前だけでも大丈夫です(或いはスマホでこのページを開いてみせるのもいけます)。
それでは是非「47都道府県 本当にあった怖い話」をお願い致します。
久田樹生事務所 Musth 久田樹生