前回までで、著者の紹介を終えました。

 でも、著者として記載されていない方々も沢山関わって下さっています。

 内容の監修から、専門的見地の助言、資料の提供。

 取材のコーディネイト。現地の案内……など、多岐にわたるのです。

 この本には日本全国、様々な方々の助力が詰まっています。

 もちろん、児童書ですから多数のイラストレーター様も参加されています。

 ひとりでも欠けたら、47都道府県 本当にあった怖い話は、成り立ちません。

 だからこの場を借りて、謝辞を述べさせて下さい。

 お忙しい中、いろいろご協力頂き、本当にありがとうございます。

 多分、これからも、きっとまたご協力をお願いすると思います。

 何卒宜しくお願い致します。

 

 それでは 47都道府県 本当にあった怖い話 ご期待下さい!

 そして、この著者紹介を読んだ保護者のみなさま!

 どんな人たちが参加しているか、お子様と「著者紹介」を読みながら説明してみて下さい。

 各界の専門家、かつ、人生の先輩たちがどんなことを書いた(描いた)のか。

 子供たちも、とっても気になるんじゃないかなぁと思います。

 そんなとき、もちろん書店様やWebで予約して購入でも可です。

 Webで注文がしたくない場合は、書店さんのカウンターへ足を運んでみてはどうでしょう?

「あかね書房さんていう出版社から、47都道府県 本当にあった怖い話、というのが出ると聞いけれども、注文できますか?」

 そんな風に問い合わせて下さい。その場で注文可能だと思います。

 しかし、全編フルカラー(!)の本書。お値段は張ります。

 だから、近所の図書館に〈リクエスト〉するのも手です。

 でも、現物を手に取ると手元に置きたくなるかも。

 そんなときは改めて注文してみて下さいね。

 

 内容のご紹介は、折を見て少しずつ行う予定です。

 お待ち下さいませ。