重陽(ちょうよう)の節句

旧暦9月9日。

奇数が縁起のよい陽数とされる陰陽の考えにおいて、

その中でも最大の数である「9」が特に縁起がよいとされており、

この「9」が月と日で重なることは大変めでたいということから。

「菊の節句」とも言われ、菊の花を浮かべた酒を飲み、

長寿と共に邪気を祓い災いを除くことを願う。

菊人形って、今はどこで見られるんやろか？

ひらパーではもうやってへんらしいし。

園長にはぜひ菊人形に扮してポスターに出てほしいじょ(^-^)

マエハナ

今日は体育の日

ではありません。
そもそも体育の日なんてもうないんです。

でも下の子の学校は今日が体育祭。
いかにも学校やなー、って感じがする(笑)

マエハナ

寒露(かんろ)

二十四節気の一つ。

朝夕、野草に宿る冷たい露のこと。

秋も深まり五穀の収穫もたけなわて、

農家は繁忙期を迎える。

山野は晩秋の色彩が色濃くなり、

櫨の木の紅葉が美しい時節。

カンロ飴食べたい、いや、舐めたい(笑)

マエハナ