セルフサービス 第5弾
セルフサービス 第5弾
ロスアンゼルスのガソリンスタンドです。
セルフと人が入れてくれる両方が
ありますが90%以上の人はセルフ
を利用します。
あらゆる消耗品は徹底的に安く販売します。
それを社会が要求しています。
そのデマンドにいかに対応していくかが
高度なセルフサービスです。
豊かになればなるほど安いものが
売れるのは気持ちの余裕が
そうさせるようです。
セルフでガソリンを入れる際フックで
止めておくのでいっぱいになると
自動的に止まります。
その間は自分で窓を拭いたり車内の
ゴミを捨てたりします。
それをすぐできるベンリ箱が
そばに備えてあります。
窓を拭く棒状のゴム、その汚れた水を
ぬぐう紙、ゴミ箱。
この器具を80%の人が利用します。
利用しやすいように考えられ使うたびに
心の満足度が広がります。
ガソリンの値段だけでなくこのような
サービスにも差がつきます。
いろいろなサービスがありますがたとえ
自分がやるにせよセルフサービスの量が
多くできるのは流れとしてどの分野でも当たり前。
自分でバンバンやっちゃいましょう、ということです。
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