服を選ぶことは人生を選ぶこと

服を選ぶことは人生を選ぶこと

骨格診断をきっかけに、
「似合う/似合わない」という判断が
どこから生まれるのかを考えるようになりました。

このブログでは、
服を入口にしながら、
服選びを“正解探し”にしないための、
視点や考え方を書いています。

骨格診断をきっかけに、
「似合う/似合わない」という判断が
どこから生まれるのかを考えるようになりました。

このブログでは、
服を入口にしながら、
服選びを“正解探し”にしないための、
視点や考え方を書いています。

フレームアナリーゼのMALIKAです。

 

あなたが

 

服を選ぶときに

「何を着たいか」よりも先に

「ここが目立たないかどうか」

を考えてしまうことはありませんか?

 



二の腕が気になるから
隠れる服を選ぶ。

お腹まわりが気になるから
ゆったりした服を選ぶ。

年齢が気になるから
無難なものを選ぶ…

もちろん

そういう選び方が必要なときもありますよね。

 



でも

コンプレックスを基準にして
服を選び続けていると

服はだんだん

「自分を守るためのもの」

になっていきます。

本当に似合う服を着たときには
少し「不思議なこと」が起きます。

気にしていた部分が
完全に消えるわけではないのに

それほど気にならなくなるのです。

それは

その一部分ではなく

「全体のバランスとして
その人が見えるようになるから」です。

人の印象は

一つのパーツではなく
全体の雰囲気で決まります。

だから

隠すことばかりを考えて選んだ服よりも

自分に合った服の方が

結果的に

気になる部分も含めて
自然に見えることがあります。

これまで服選びのお手伝いをしてきて

コンプレックスを基準に服を選んでいた方ほど

似合う服を着たときに

少し驚いたような表情をされます。

「わたし、こういう服を着てもいいんですね…」

と。

服は

欠点を隠すためのものではなく

その人の魅力を
自然に見せるためのものでもあります。

あなたが

 

もしも服を選ぶときに

「隠れるかどうか」

ばかりを考えていることに気づいたら

少しだけ視点を変えてみてください。



「何を隠すか」ではなく

「どう見えるか」

で選ぶと

服選びは
少し楽になります。

 

どう見えるか?

 

それを知る鍵になるのが

 

あなたのフレイムなのです。

 

 

 

 

 

フレームアナリーゼのMALIKAです。

 

好きな服を着たい、その気持ちは

誰もが感じることでしょう。

 

 

 

服を選ぶとき、
多くの人は「好きかどうか」を基準にします。

それはとても自然なことです。

でも、これまでたくさんの方と
服を選ぶ時間を過ごしてきて

「好き」と
「似合う」が
必ずしも同じではない

と感じる場面を
何度も見てきました。

ある女性と
ワンピースを選んでいたときのことです。

その方は
自分の二の腕をとても気にしていました。

「腕が出る服は絶対にムリです。」

そう言いながら
いくつかのワンピースを試着しました。

その中に
ふんわりとした素材で
袖のあるワンピースがありました。

二の腕が隠れる
やさしいデザインです。

その服を見たとき
その方は

「こういうの!すごく好きです!」

とおっしゃいました。

一方で
シンプルなデザインの
腕がそのまま出るワンピースも試着しました。

骨格のバランスでいうと
シンプルな方が似合うタイプです。

試着したときに
それぞれ写真を撮っていたので
あとから一緒に見てみました。

すると

少し不思議なことが起きていました。

「好き」と言った
ふんわりしたワンピースの写真では

その方の表情が
少しかたくなっていたのです。

眉間に
ほんの少しだけ
緊張が入っているような表情なんですよ。

一方で

「腕が出るのは苦手」と言っていた
シンプルなワンピースの写真は

とてもやわらかい
自然な笑顔でした。

もしかすると

ふんわりしたワンピースは
「嫌いな自分を隠すための服」
だったのかもしれません。

そして

腕が出るワンピースは
少し恥ずかしいけれど

自分をとりつくろわない

自然な「わたし」に近い服だったのかもしれません。


服は

好きだから選ぶこともありますが

コンプレックスを隠すために
選んでしまうこともあります。

でも

本当に似合う服を着たとき

人の表情は
どこかやわらかくなるようです。

恥ずかしさがあっても
少し照れたような

でもどこか嬉しそうな
優しい笑顔に。

その表情を見たとき

「あ、この服なんだな」

と私は思うのです。

 

 

 

フレームアナリーゼのMALIKAです。

 

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先日
大学院修了のお祝いを
してくださったクライアントさんがいます。


Mさんとは

2冊目の本を書いている2017年頃に

知り合いました。


長くお付き合いのある方です。


初めて出会ったのは、
彼女が再就職を考えているときでした。

お子さんが生まれたあと、
仕事に戻ろうとされていたのですが、

面接に行っても
なかなか結果が出ず、

思うように進まない状況が
続いていました。

 

Mさんは、

それまでに骨格診断を受けたことがあり

ストレートとウエーブのミックスという診断で

 

その診断士さんのアドバイスにより

ジャケットをストレートタイプ

インナーをウエーブタイプで選んで

着ていたそうです。

 

私が提唱している

フレイム・ファッションに興味を持ち

 

一度、詳しい話を聞いてみたい

と思ったとおっしゃっていました。


彼女が当時

面接で着ていたのは、

女性らしいデザインで
質の良い、価格も高めのスーツでした。

きちんと選んだ服ですし、
決して悪いものではありません。

私から

骨格診断とはかなり違った

彼女の身体のフレイムについて

その特徴と

考え方をお話しすると

納得の表情でした。

 

 

それまで着ていた服は
Mさんの身体や雰囲気には
少し違和感がありました。

そこで
どういう特徴の服がお似合いになるか

という

イメージを伝えて、

 

これまでとは違う
別の方向の服をご提案しました。

Mさんはその日の帰り道、
偶然飛び込んだお店で

「これが近いかもしれない」

と思うジャケットを見つけて、
その場で購入されました。


(それまで持っていたジャケットに比べて

かなり安価な価格だったそうです。)


ちょうどその日、
自宅に戻ると

次の面接の日程の連絡が届いていたので

「そうだ!この服で行ってみよう」

そう思って
面接に向かわれたそうです。

その結果、

通常であれば
採用までに半年ほど時間がかかるような

外資系のコンサルタント会社に

即、採用が決まりました。

その後、

海外を飛び回るような仕事に就き、
今も世界を舞台に活躍されています。



もちろん

私も、
服だけで
すべてが決まるとは思っていません。

でも

服が変わることで

その人の見え方や
伝わり方が違ってくるということは
確かにあるのです。



特に、面接という場は

ほんの短い時間で
その人が判断される場です。

だからこそ

その人らしさが
自然に伝わることは

とても大きな意味を持ちますよね。

 

 

image

 

Mさんとは

 

その後も

不思議と人生の転機になる時期に

お会いしています。

 

 

少し前にも

大きな転機がありました。

 

 

Mさんが仕事での方向性を

悩むようなことがあり

 

ブランディングを言葉に落とし込む

カウンセリングをご依頼いただきました。

 

その結果、

 

ブランディングの言葉が

全く思いもよらなかった方向に

向かったことに

驚いたのは

 

私よりMさんでした。

 

 

そこで

かなり壮大な

まるで生まれる前から決まっていたような

Mさんの「人生の意味」が明確になりました。

 

大げさに書いているようで

恐縮なのですが…

「事実は小説より奇なり」

本当にそんな感じなのです。

 

 

10年後…?もっと後かもしれませんが

Mさんを含む環境について

自伝的な物語の書物が出るだろうと思っています。

 

 

image

 

image

 

どうやって

ブランディングを言葉に落とし込めたのか?

 

フレイムの特徴から

その人にとって

何が軸か?

そこから見つけると

 

「これだ」という

道筋が見えてくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フレームアナリーゼのMALIKAです。



2011年3月11日
その日を開業の日と決めて


お洋服の悩みを解決するアドバイスを

仕事にしてきました。

あれから15年経ちました。

服を通して
たくさんの方と出会い、
いろいろなお話をしてきました。

先日、クライアントさんが


大学院修了のお祝いを
してくださいました。


場所は
シャングリラ東京のアフタヌーンティー

とても素敵な時間でした。

 

 

image
大学院修了のお祝いにいただいたアフタヌーンティー。

窓から見える建設中のビルは、高さ385mの超高層ビル 「Torch Tower (トーチタワー)」で、2028年5月の完成時点で日本一高いビルになるのだそうです。

 

 


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シャングリラ東京 28階にて


こうして長く続けてこられたのは、
ブログを読んでくださる方や


関わってくださる皆さんのおかげだなあと
改めて感じます。

本当にありがとうございます。

これからも
服のこと、


そして服を通して見えてくる
人生のことについて、

少しずつ書いていけたらと思います。

 

 

フレームアナリーゼのMALIKAです。

 

前回は軸についてのお話をしました。

 

 

今日は

 

「似合う服を着たとき、人はなぜ笑顔になるのか」

 

についてです。



これまで私は仕事を通じて

比較的たくさんの方々と
服を選ぶ時間を過ごしてきました。

その中で、
何度も見てきた瞬間、
(私が一番好きな瞬間です)


それは

 


似合う服を着たときの
その人の表情です。
 

とくに

オーダー服「TROIS  F」は

試着室に鏡がなかったので

 

 

その表情はとても

印象に残っています。

 

 

服を試着したお客様は

試着室の中で

 

まだ自分に似合うかどうか

確認できていません。

 

 

それなのに
扉を開けて試着室から出て
鏡を見る前から

 

なぜか、すでにもう顔が

「ふふふ」っと

ほころんでいるのです。

鏡を見るのが楽しみ!

という感じで
表情がやわらいでいます。

 

鏡を見てないのに

 

身体は、着ただけで

もう似合う服がわかるのだろうか?

そう不思議に思いました。



鏡を見た瞬間に
「え?」
「可愛い!」

と自分を見て驚く方もいます。

それまで
「二の腕が気になる」

とか


「体型がコンプレックス」
と言っていた方でも


鏡の前で
さらに笑顔になります。

それは


美味しいものを食べたときに

つい出ちゃうような
自然な笑顔なのです。



私はその瞬間を見て

こう思います。

似合う服は
人を変えるのではない、と。

その人の中にある(美)を
外にうつし出すのだろうと。

似合う服というのは
特別な魔法の服ではありません。


その人の身体や雰囲気と
自然に調和することで


もともとあった魅力が
表に出るようになる、

そんな感じなのです。

 


だから
似合う服を着たときに

人はどこか
安心したような表情に

なっているのかもしれませんね。

 

あ、似合うって

こういうことね、

 

 

ストンと

わかる感じなのです。

 

 

 

 

 

フレームアナリーゼのMALIKAです。

 

前回は、

「迷う」ことに悩んでいるフリをしながら

実は「楽しんでいる」のが

私たち人間というお話でした。

 

だからこそ

「軸」があると

 

選択の際に

ラクになりますよ、

ということをお伝えしました。

 

今回は、

「軸について」のお話です。

 

 

自分にとって大切なものは

外側にあるものではなくて

そもそも、内側にあるもの。

 

とはいえ

内観するのは、

難しいですよね…?

 

自分のことが一番わからないって

よく言いますよね?

 

いつの時代も

占いが流行っているのは

自分がどんな人間か知りたいから

じゃないでしょうか?

 

内側にある、感覚や感情は

ころころとよく変わるのですよ。

 

 

乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

 

自分の感覚や感情は、
とても大切なものですが、
同時に揺れ動くものでもあります。

好きだと思っていたものが
理由や経験によって変わることもあれば、
苦手だと感じていたものが
あるきっかけで好きになることもあります。

感覚や感情は、
状況や意味づけの中で
変化していくもの。



一方で、身体には
それとは少し違う側面があるのです。



骨格や体のバランス、
立ち方や重心の位置、
全体の印象として現れる特徴など。

そうしたものは、
日々大きく変わるものではありませんよね。


似合うと感じる形やバランス、
落ち着くシルエットなど…


それは単なる好みというより
身体との調和の中で
自然に生まれています。

感覚が揺れるときでも、
身体に現れている特徴は、
安定した「情報」として存在しています。

だからこそ、、、



服を通して身体を見ることは、


外見を整えるということのみで

終わらせてはもったいないのです。

 

それこそが
自分を理解する手がかりになるからです。



自分らしさは、
内側の感覚だけにあるのではなくて


身体の外見を通して

そこに見出すことができるのです。


感覚や感情は瞬時に

変わることがあっても


身体に現れている特徴は、
自分という存在の一部として
そこにあり続けています。

身体に現れている自分らしさに
意識を向けてみると

服を選ぶことや

見た目を整えることは

 

自分を客観的に見つめて

 

自分をそのまま

受け入れることに繋がり

 

それは自分を大切にすることに

繋がるのです。

 

 

そこに共通する軸を

見つけることができると

 

 

その軸は

頭で考えた出したものというよりも

 

こころのずっと深いところと

繋がっているような

 

誰に何と言われても

揺るがないような

そんな軸だと

 

気づく…というか

「わかる」のです。

 

 

 

 

フレームアナリーゼのMALIKAです。

 

 

今日は「迷うこと」について考えてみます。

 

 

 

外出の前や

 

旅行に行く前や

 

結婚式・発表会など

 

公的な場におよばれしたときなど

 

何を着ようか「迷う」とき

ありますよね。


その時間は、

そのときにピンとくるお洋服がないときには

憂鬱のタネではあるものの


少し楽しいものでもあります。

どれにしよう?

どっちがいいかな?

そんなふうに選んでいるとき、
私たちは、イメージを広げています。

着ていく場面や、
そのときの気持ちや、
過ごす時間のこと。


そして


美味しそうなレストランで
メニューを見て迷うときや

旅行先を考えるときにも

いくつかの選択肢がある中で、


どれにしようか考える時間は、


どこか心地よいものですよね。

それは、

「選べる選択肢がある」


という「豊かさ」の中にあるからだと思うのです。



でも…

 

迷う時間が長くなりすぎたときには
少し様子が変わってきます。

どれがいいのか分からない。


決められない。


何を基準にしたらいいのか分からない。

そうなってしまうと

迷うことは楽しい時間から、
疲れる時間へと変わってきます。


もうだいぶ昔の話になりますが

 

骨格診断を初めて知ったときに


私は、なんと!

「似合わない服」と
「似合わない服」の間で


迷っていたという自分に気づいたのです。



それに気づいたときは、本当に衝撃でした!!!


と、同時に、

悩んでいた自分が可笑しくて

笑ってしまいました…

 

その後は

 

似合っているから

好きだから

など


「理解した上で選ぶ」

という明確な基準が生まれたことで、


「選ぶこと」は

 

以前よりもずっと楽になりました。


そもそも


迷うこと自体が悪いのではなかったのです。



どこを基準に選ぶのかが
見えなくなっていること

 

基準があることも、

それを探そうともしなかったこと

 

それが

悩みの原因で本質だったのです。




「選べること」は、


本来とても自由で、
豊かなことです。


迷えるということもまた、
その中にある一つの幸せなひととき

なのですよね!

 

それを

「悩み」と捉えるのか?

「幸せ」な時間と思えるのか?

 

 

自分に基準の軸があるのか

 

ないのかで

 

違ってくるのです。

 

 

 

フレームアナリーゼのMALIKAです。

 

 

 

このブログでは、

今着ている服の違和感や、
なんだか最近、服が選べなくなった

 

そんな「こころの小さな引っ掛かり」を

入口にして

今どんなフェーズにいて、
どこに向かおうとしているのか?

そんなあれこれを

言葉にしていく過程について
書いています。



過去に

これまで

似合う服選びのレッスンに

ご相談に起こしくださった方々も

最初は
「何を着たらいいか分からない」
という話から始まります。

話しているうちに、

服の相談は実は「仮の姿」で

本当は、これからどうしたらいいんだろう?

どういうあり方でいたいのか?

 

自分(無意識)は変わりたいと思っているのに

どう変わったらいいのか言葉にできていない

 

そんな不安や葛藤が

服に投影されている

 

そんなことが多かったです。

家族の成長だったり

会社や職場での立場や

急な生活の変化

 

そんなことがあると


これからの方向性

どこに向かっていけばいい?

なんとなくこのままでは良くない気がする

でもどう考えたらいいんだろう?


まだ言葉になっていない

隠れた想いなど…

 

本当はこうしたい

 

けど

 

上手くいかないよね?

私には無理だよね?



そういう気持ちに蓋をして

気づいてないことにしていたりとか。

 

お話を聞いていると

言葉の端々から
少しずつ見えてくることがあります。

 



服を整えることと、
生き方が整っていくことは、

 

静かに…

見えないところで…

確実に。

つながっています。


OFFICE・MALIKA

は来月の3月で15周年キラキラキラキラ拍手拍手

 

私が初めて骨格診断を知ったのが2010年の春。

 

その翌年には

同じように悩んでいる人の役に立ちたい!

と思って始めたのですが

早いものですね!


骨格診断のおかげで

似合う服はなんとなくわかった!

でも、なんか違う?

そう感じている人もいますよね、きっと。

 

診断は「ただのツール」なので

どう生かすのか?で

全然違ってきますねウインク

 


「服と生き方の整理」という形で、
個別にお話しをする時間をつくりました。

乙女のトキメキ服と生き方の整理セッション乙女のトキメキ

服の違和感、

似合う服がわからない、選べない自分に、
今の自分の位置や流れを整理していく

そんな時間です。

一緒に言葉にしながら

行く先の輪郭を見つけていく対話の時間です。


ピンクハートこのような方にピンクハート


黄色い花何を着ても、しっくりこない感覚がある

黄色い花選ぶことが難しくなっている

黄色い花以前の基準が合わなくなってきた

黄色い花生活や役割が変わり始めている

黄色い花そろそろ整理したいと感じている




このような場合は向かないかもしれませんアセアセ

クローバー似合う服だけを知りたい

クローバー具体的なコーディネート提案を求めている

クローバー短時間で明確な答えが欲しい



概要

形式:オンライン
時間:90分
料金:22,000円
募集:3月セッション 3名

必要なタイミングが来たときには
思い出してくださいね。

 

 

 

 

 

フレームアナリーゼのMALIKAです。

 

今日は頭の中で考えることのお話です。

 

 

 

一人で考えているときと、
誰かに話しているときとでは、
出てくる言葉が違うっていうこと、

ありますよね?

 

私はよくあります。



頭の中で考えるときは

 

自分の認識として

「わかっていること」

「知っていること」

「理解できていること」

 

それらが頭の中で

グルグル回っている状態

それらを言葉にしようとすると
曖昧になったり、
同じところを行ったり来たり…


今の状態をなんとかしたいな

もっと前に進めたいなと思うと
真面目な人ほど
一人で考え続けます

 

でも、目の前にある

現実をこなしていくためにも

 

一時的には思考停止するしかないので

ちゃんと整理してからにしよう、
もう少し考えがまとまってから動こう!

そう思っているうちに
時間がどんどん過ぎていきます。

 

そして
「決断できない自分」に

「その場に留まり続けていること」に

がっかりして疲れてしまいます。

でもそれは、
考える力が足りないからではないのです。

きっと視点を変える方法が

まだ見えてないのです。

思考の整理をしたり

方向性のヒントがみつかるかどうかは

能力や努力ではないのです。

どこで
どんな状態(気持ち)で
考えているか

↑これに
左右されることが、とても多いです。


頭の中だけで考えるのと、
誰かに向かって話すのとでは、
使っている回路も違います。



服の相談をきっかけにお話ししていて
同じことがよく起こります。

「何を着たらいいか分からない」
という話から始まっても

話しているうちに、

最近の生活のこと
変わり始めている環境のこと
本当は気になっていた違和感

そんな話が、自然と出てきます。

じぶんでも気づいていなかった

「気持ち」

「想い」

 

それらが
言葉になる瞬間があります。

それはたぶん

話せる「場」があったから
なのでしょう。


一人で抱えていたときには見えなかったものが、
言葉にする前提の場所で


少しずつカタチとなって

言葉に置き換わります

 

言葉になると

それを動かすことができるのです。

一人で考えてうまくいかないとき
「もっと頑張れ」というサインではありません

 

気持ちの整理に
「想い」をノートに書くのもひとつです。

 

文字を書くという行為が

「客観的に考えるきっかけ」

「視点を変えるきっかけ」

になります

または
考える場所を
変えてみるのもいいですね。

 

場所が変わることで

浮かんでくる言葉も変わります。

このブログも、
そうした整理の途中に、
ふと立ち寄れる場所であるようにと思って書いています。

気になること

心に留まることがもしもあったら

それは、
今、何かが動き始めている

合図なのかもしれません!

 

 

 

 

いつも

お読みいただきありがとうございますニコニコ

 

 

 

 

フレームアナリーゼのMALIKAです。

 

今日は話すことについて書いてみます。

 

乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

頭の中では、
「だいたい分かっているつもり」のことがあります。

何に悩んでいるのか。
なぜ決められないのか。
どこが引っかかっているのか。


でも、
それを誰かに説明しようとした瞬間、
言葉が止まることがあります。


「あれ?」
「私、何が言いたかったんだっけ?」

そんなふうに。

 



一人で考えているときは、
考えている「つもり」になっているだけで、
実は同じところをぐるぐる回っていることも少なくありません。


それは、
考えが浅いとか

思考を放棄しているとかではなくて


自分のことほど、
自分では見えにくいからなのです。


誰かに向かって話してみると、
不思議なことが起こります。


話しながら、
自分の言葉を自分で聞いて、

「あ、私、本当はこう思ってたんだ」

と気づく瞬間があったりします。

 



お洋服の話をしていても、
同じことがよくあります。

「何が似合うか分からない」
「選べなくなった」

という話をしていたはずなのに、
話しているうちに、


今の生活のこと

最近感じている違和感

これからの不安や、期待


そんな話に、自然と移っていきます。


それは、
服がきっかけで、
本当は別のところにあった思いが、
言葉になり始めているからなのかもしれません。


書くことも、
話すことも。


どちらも、
「答えを出すため」というより、

自分が何を考えているのかを、
自分で知るための行為

なのですね。


一人で考えているだけでは、
どうしても見えないところ。

誰かと話すことで、
初めて輪郭がはっきりしてくることがあるんです。


だから私は、
「話す時間」や
「言葉にする時間」を、
とても大事にしたいと思っています。


このブログも、
その延長にある場所。

読んで、
少し考えて、
「あ、これかも」と思うところがあれば・・・


それは、
何かが動き始めているサインなのかもしれません。