【募集中】4/12（水）銭洗いで金運アップ！！《武州柿生琴平神社ツアー》

4月12日（水）は

｢己巳（きし）の日｣は金運アップの日！！

銭洗いでお金を引き寄せよう！！

【武州柿生琴平神社参拝ツアー】のご案内

60日に一度に訪れる「己巳」は、弁財天様の縁日です。
この日に、銭洗いを行って種銭をお財布に入れておくと

種銭がお金を引き寄せると言われています。

つまり、己巳の日は、金運アップデー！

そこで、今回その金運アップの日に、

【武州柿生琴平神社】の弁財天様への参拝ツアーを行います！！

一緒に銭洗いをして

金運をアップさせましょう！！

あなたと弁財天様をつなぎ、

しっかり金運アップしていただけるよう梶谷りかがサポートします。

神様からの金運アップメッセージもお伝えしますよ！！

己巳の日は、年に6回しかありません！！

このチャンスを逃さないでくださいね！

金運アップさせたい方は、

４月１２日（水）【武州柿生琴平神社参拝ツアー】に

参加してください！！

参拝ツアーのお申込はこちらから

《武州柿生琴平神社とは》

元亀元年（1570年）から祀られていると伝えられており、志村家に代々伝わる古文書によると、1711年以前に伊勢山の地に神明社があった事が記されています。

その文によると「崇源院様（徳川二代将軍秀忠の正室）ご繁栄の砌、祈祷所として当村鎮守大神宮を勧請致し、これまで年々伊勢踊、神事祭礼、湯立、神楽等仕え来たり当村の鎮守に御座候」と記されています。その後、文政九年（1826年）、伊勢山の地に志村文之丞によって四国金刀比羅宮の祭神をこの地に勧請し、神明社・琴平社の合社が再建されました。これが琴平神社の起こりであります。

昭和55年、崇敬者による金刀比羅神の崇敬の思潮が強く打出され、社名を琴平神社と改称。神明社と琴平社の合社相殿のお宮であったため右側に天照皇大御神を左側に琴平大神をお祀り申し上げました。神座は別々の神座となった珍しいものです。

本殿の境内の手水舎を担った山伏姿の石像は「がまんさん」と呼ばれ地域の人々の信仰をあつめています。昭和47年以降、王禅寺東5丁目に参集殿、琴平社奥社、御札授与所、社務所、儀式殿、東屋等が次々に築かれ、大黒様戎様の石像物も建造され、庭内は四季折々の花や樹木が配属されていて、参拝者の憩の場所ともなっています。また、境内には弁財天社（銭洗い弁天）、稲荷社がございます。

弁財天は金運増財の神で、お金を弁財天社の水で洗うと財力が増えると言われています。一方、芸能全般を司る神でもあり、また女性の持つ諸々の苦悩を和らげ解放してくださる神として深い信仰と広い崇敬を集めております。

武州柿生琴平神社のホームページはこちら