床から天井まで大きな窓がある！マリオット・リヴ・ゴーシュ・ホテル（パリ旅行記②）

今回のパリ旅行は10日間の滞在で三回ホテルを変えました。
最初の二泊は航空券とパッケージでマリオット・リヴ・ゴーシュ・ホテルに宿泊。



 
宿泊したのはデラックスルームで大通りに面してるのですが
22㎡/237平方フィート
窓が床から天井まであるので空間が広く明るいお部屋でした。

デスクも大きく自然光も取り入れられてるので、ビジネスマンにとれば仕事がはかどりそうです。

 

  

アメニぃティはシャワージェル、シャンプー、リンス、ハンドソープ
お決まりのように歯ブラシや余分な物はついてません。
あ、スリッパもついてなかった。イタリアでもそうでしたがヨーロッパではこれが一般的なのでしょうか？

朝食は２階にあるカフェ。ビュッフェスタイルとなってます。
滞在客はほぼ西洋系のビジネスマンで朝からスーツ姿の男性と女性が多かった。
日本人は私だけでした。

やっぱこの光景が外国に来た実感ですよね。滞在期間はゆっくりと過ごし約１時間くらいは朝食会場でくつろいでました。
 

フルーツがふんだんにあるのと、ハム、チーズの品ぞろえはすごいです。さすがパリですね。
勿論、バケット、クロワッサン、デニッシュは豊富でしたしかなり美味しかった


ホテル内に併設してるカフェはスターバックスですがおしゃれです。夜はバーに代わるようです。

そうそう、パリではマダムと呼ばれてました。
若い女性以外にはマダムというのでしょうか？笑

私の評価としては、大型ホテルのグループホテルなので
治安もいいし、サービスも過剰でも無く手抜きでもなくまぁまぁといった感じかな。

でも、皆さん英語も話してくれて結構良かったですよ。

それでは次はパリの街へと続く

パリ旅行記
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