紫陽花の芽は、巻き巻きむくむく | 千早都の日記(その2)

千早都の日記(その2)

~歌手・作詞家の小林千早都の日々のあれこれを綴ります~




伸びた枝をチョンチョンにされて、

冬の間、枯れ木、枯れ枝のように

なっていた紫陽花。


次々と黄緑色の芽がついて、

巻き巻きしたものが

むくむくしてきた。


枝の先っぽのみならず、

枝の途中にもポツポツ。


こういう姿を目にすると、

こちらも元気が湧いてくる。


また冷え込む1週間だけど、

春は着々と。