春の灯火、ふっくらと | 千早都の日記(その2)

千早都の日記(その2)

~歌手・作詞家の小林千早都の日々のあれこれを綴ります~




春になるための試練のような強風。


そんな中でもふっくらと、

春の灯火のように、

つぼみが大きくなってきました。


たとえ寒くとも、強い風に吹かれても、

春は一歩ずつ、前へ、前へ。