ゆく河の流れは絶えずして…鴨川 | 千早都の日記(その2)

千早都の日記(その2)

~歌手・作詞家の小林千早都の日々のあれこれを綴ります~




ちょっとおつかいで京都の街中へ。


雪のちらつきがなかなかおさまらぬ中、

時折見える空の青さが嬉しかった。


川の流れもゆるゆると。


鳥たちの姿もちらほらと。


同じ姿は二度となし。


ありがたし。