ゆく河の流れは絶えずして…鴨川ちょっとおつかいで京都の街中へ。雪のちらつきがなかなかおさまらぬ中、時折見える空の青さが嬉しかった。川の流れもゆるゆると。鳥たちの姿もちらほらと。同じ姿は二度となし。ありがたし。