自分でクラウドファンディングをスタートさせると書いてから数日たちました。

実際に、プロジェクトを登録して、本部の審査待ちになるかと思いきや、本部の担当者からNGの連絡が。

 NGの理由のひとつは、火災保険に関するもので、クラウドファンディングで多額の金額を集めた場合に、火災保険がおりなくなるケースがあるとのことでした。もうひとつの理由は、集めたお金を一企業にそのまま渡すことがいけないようでした。昨年の西日本、北海道での災害では認められていたのに、今回はNGとなりました。

 FAAVOは昨年、Campfireに買収されています。元々は異なる企業で、異なる文化があったようで、CampfireのルールとしてNGになったようでした。

 そんな経緯もあり、打開策として、いろいろな方とも調整して、進めていこうとして動いていたのですが、昨日、京アニが自ら、募金の口座を開設しました。翌日の今日は既に2億円以上の募金が集まっているようです。

 こんな状況で、改めてクラウドファンディングでお金を集める理由が見つけにくいと思っています。単純にお金を集めるのではなく、何かリターンとして、お渡しできるようにしないと、クラウドファンディングを使う理由がありません。

 といった状況であり、現在改めて、実施内容を検討中です。

 

 話は変わりますが、京阪宇治駅にて、千羽鶴を折ってもらう活動をしている団体があります。僕も少しお手伝いをしていますが、皆さん暑い中、たくさん千羽鶴を折って頂いてます。宇治市民の方が多いのですが、中には関東から千羽鶴を折るために来られた方もいます。外国人の旅行者の方なども折ってくれています。こんな人の気持ちはとても大切なものだと思います。泣きながら折って頂く方もおられます。

 ネットでは、何のために千羽鶴なんか折るのか、京アニにそんなもの贈っても迷惑だろ、といった書き込みも見ます。こういうのを見ると、残念なことに、人が人を思う気持ちがわからない人も世の中にはいるのだなあと感じます。