福山雅治主演の龍馬伝を一気にみてみた。
 内容としては「お~い龍馬」に近いもので、目新しさは無いが、演出とかがこっているなーって素人ながらに思う内容。
 
 とはいえ、5話目にして黒船来航ということは後半がかなり濃密になってくるのか?
 数学的にありえない 

Office Keystone

 未来とは何によって決定されているのか?未来は現在および過去に規定されて一意的に決まるのだろうか?それとも確率によって支配されているのだろうか?
 例えば、1枚のコインを誰かがはじいたときにそのコインの表が出る確率は50%である。このとき未来は2通りあるというのが我々の一般的な感覚だが、コインの重心位置、はじかれた力、はじかれた位置、風の動きなど全ての条件と知性があれば未来は100%予期できるはずである。
 が、実際は100%の知性をもつ存在、これを神とよぶかもしれないが、が証明されていないために、我々は確率に支配された世界に生きていると思っているという。

 小説はそんな未来を規定する物に対する考え方を軸に進んでいき、随所にちりばめられた現代物理学の考え方が非常に面白い。

参考)
 類似した設定としてSOSの猿も面白い