炊き出しをしていると聞き、次回は、動向させてもらうことに。
決して全てのこともたちが、素直で良い子ですくすく育つ訳ではない。
私だって、子供の頃からいろんな経験をし、紆余曲折ありながら、悩んだりもした。
いいことも悪いことも生きる糧にしてきた。
子供の頃のトラウマや、くだらない大人との人間関係のひずみによって、
ヘンな大人になってしまったかもしれない(笑)。
大なり小なり、皆問題を抱えているはず。
生きていくのがつらくて、横道にそれそうな子供がいたとしても、
「生きていくのもまんざらじゃない」と勇気付けてあげられるのも大人。
不幸な環境でいる子供たちは、ともすれば犯罪を起す危険性もあるかもしれない。
でも、逆を考えれば、大人や社会がきちんとサポートしてあげれば、プラスの力になりえるはず。
反骨精神や、他の人以上に解っている傷みがあるからこそ、
周りの人を助けられたり、大きな社会力の種を持っている子達なのだと思う。
孤独で傷を負っているから、危険分子として生き続けていくのではなく、
だからこそ、人の痛みがもっとわかって、社会を救える大人になってほしい。
それを湾曲的に、感覚的には直接五感に訴えかけられるのが、「食」だと思う。
何か、私が一番やりたかったことと、生業としている「食」がはじめて出会いそうな予感。
目下の楽しみは、小学校3年生から中学2年生までの、女子6人男子5人と出会うこと。
どんな少年少女が待っているのだろう。
