NHK出版の広告部のTさんが、この4月にラジオのビジネス英会話のテキストブックの編集部に移動になった。
移動になって開口一番、インタビュー頁で、私のことを取材してくれた。
英語が得意という訳じゃ全然ないけれど、英会話のテキストブックだから、焦点は、「どうやったら、英語を使ってビジネスできるようになったんですか?」ということ。
英語もイタリア語も駆使して仕事をバリバリしている、という訳ではないから、そんなことに上手く答えられないけれど、「何か影響受けた映画とか、小説とか・・・ないのぉ?」と執拗に迫られ、思い出した!
実家に帰って、押入れをひっくり返し、昔の写真やら本やらを見ながら、懐かしい昔の日々が蘇ってきた。
数々ある、本や映画の中で、とっても印象に残っているこの人。
Bill Cosby!!!
私は、本当にこの人のコメディーが大好き。英語があまり解らなくても、ゆ~っくりはっきり話してくれる、ホームドラマ「Bill Cosby show」 は、私にとっては、スタハチやマイアミバイスよりも楽しい番組♪
今日は、You TubeでCosby Showを見つけて、ケラケラ笑いが止まらず・・・、幸せな日曜日。
そして、何でそんなにCosbyが好きか?よく考えてみた。
だって、コメディーとしては、全然悪がなく、シニカルじゃない。何て健康的なギャグ。
彼の始めての著書’Father Hood'から’Child Hood’’Time File'と読み続けていたことも、今更ながらにその執着ぶりに驚く。
Fatherコンプレックス?いやいや違う。
結局のところ、ファミリーコンプレックスなんだなぁ、私は・・・。家族が多い、笑いが絶えない・・・そんな家族にむしょうに、そして永遠に憧れているのかもしれない。
多分最近、コスビーがアメリカ南部の学校での講演。「今何故、子供の犯罪が多いか?残虐な犯罪が多いか?それを解決する大きな鍵は、parenting(親らしくあること)。子供を非難し叱るだけではなく、両親として心を開いてください。ハグしてあげてください。親であることが世界を救うのです」と。
あったりまえのこと・・・の様だけれど、実はこれにつきる・・・と私も思う。
