【ワインがすすんじゃうバスクの郷土料理】
気軽に行けるビストロが恵比寿に発見!
メンズファッション誌の編集企画をやっている美人編集者Oさんが
予約を入れてくれたので、早速行ってきました。
こちらのお店、知る人ぞ知る白金の「シェ・トモ」の姉妹店。
「シェ・トモ」は、その名のとおり、オーナーシェフであるトモさんこと市川知志さんの
アーティスティックで洗練されたフランス料理がいただけるシックなレストラン。
一方こちらは、男っぽく、庶民的な雰囲気のバスク地方の郷土料理が
気軽にいただけるビストロ。
全く両極端なお店ですが、だからこその意外性と、
元祖「シェ・トモ」の心意気が感じられる、行き届いたサービスは、カジュアルだけれど、
恐れ入ります。
「やっぱり市川シェフはただ者でない・・・」と思わず感動してしまいました。
お店に入るとまず中央のテーブルにダイナミックに大皿に盛り付けられている、
チョリソ、ビーツの酢漬け、エスカベッシェが目に入り、
席に座る前から、ワクワクします。
無造作だけれど、計算されている演出がニクイ!
もちろん、初心者で食いしん坊の私たちは、
迷わず美味しそうな前菜3品を取り急ぎお皿に分けてもらい、
ウキウキしながら黒板のお薦め料理の説明を聞き、
隠れメニューの秋刀魚の酢漬け、豚足と豚耳のゼリー寄せ、
ピペラートを頼んでみました。
(ピペラートとは、ピリッと辛いふわっとしたスクランブルエッグに、炭で焼いた
塩漬けの豚のバラ肉がベロっとのっているバスク料理)
どれも、ガツンと男っぽい味だけど、深みがあり、
ついついついついワインがすすんでしまう。
「かなりヤバイ!」味です。
美味しい料理とワインがあれば、
女2人ですし、話は途切れることはありません。
食べて飲んで、喋って・・・。
もちろん仕事の話も。
未だ形になっていない、企画の話しをアレやコレや話しているのは、
本当に楽しい☆
もちろん、それはちょっとひとひねりした、美味しい企画頁の相談です。
机上の空論・・・・でも、とりあえずいいんです。
今、このときが楽しくて、楽しい思い出になれば。
このお店、他にも気になるメニュー満載。
リエットやパテも当然美味しそうだし、
ブータンノワール、カスレ、コンフィ、ステーキ・タルタル・・・・・。
どれも意外と、リーズナブルな価格設定なのも魅力。
深夜3時まで開いていて、
一品料理とワインだけという利用もできるというので、
日常使用の食堂としてもお薦め。
但し、こんな料理毎日食べていたら、
間違いなく体脂肪率大変なことになります。
おかげで、私は今朝の体脂肪率一気に5%増(泣!)
ラ・ピッチョリー・ドゥ・ルル
渋谷区恵比寿2-23-3
TEL:3440-5858