注:この記事は楽しい内容ではありません。
ローな気分になりたくない方は、読むのをお控えください。
今年の春に飼い猫を亡くしてしばらく心が塞がれてたのですが、時間と周りの人たちのおかげで少しずつ癒えることができました。
それで、というわけでもないのですが、この秋口から保護猫カフェやそんな活動しているところをのぞくようになって。
ああ猫はかわいいなあいいなあと思ってたあるとき、某所で行われた保護猫の譲渡会になにげなく立ち寄って、そこで抱っこさせてもらって、そこでまあ心理的に色々な衝撃を受けて(笑)、引き取ることになったのが上の画像の子猫です。カエデと名づけました。
まだ生まれて3ヶ月の子猫。
臆病で好奇心旺盛という矛盾した性格を内包しており、ウチに連れてきた当初、こんな狭い部屋にそんなありますかというくらい様々なところに隠れてなかなか姿を見せませんでした。最長は8時間も見つからず、こちらの体力が尽きて絶望したこともあります。
一旦慣れるととても甘えたで、常に抱っこをせがんで、キーボードやコントローラーを邪魔して、高いとこにのぼって、前飼ってた猫がちょっと普通の状態ではなかったものですから、初めて体験する猫飼いの大変さに面食らいながらも、ようやくほんの小さな灯りが生活の中に点ったような気でおりました。
そのカエデに心臓疾患が見つかりました。
専門的なことはとてもうまく説明できませんが、弁のひとつがちゃんと閉まっていないとのこと。心臓に流れるべき血液の一部が逆流している状態なんだそうです。
余命についても言われました。
ショックな結果でした。それについては暗くなるので(もう十分暗いが)ここには書きません。
少ないながらも、自分以外に目を通してくれる人がいる場で、こんな暗い話を開陳することはできるだけ避けたかったのですが(しかも年末の慌ただしい時期に)、ここのところお声がけを断ったり、妙に余裕のない言動であったりしたことの言い訳として、記しておくことにしました。
カエデについては、今後おそらくここに書くことはないと思います。
薬の効果と、成長に伴う変化によって、奇跡的に延命できたときだけ、はしゃいだように書き込みたいと思います。
そんな日が来ることを願いつつ、なるべく抱っこしながら過ごします。
暗い話を最後まで読んでいただきありがとうございました。
