自律神経の乱れが冷え性を引き起こす | 大阪府泉佐野市で唯一レントゲンを分析し正しく〈ストレートネック・骨盤〉を矯正する最先端骨格矯正オフィスI・Oのブログ

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最先端骨格矯正オフィスI・O 井尾です。


寒さが一番ピークに達するこの時期、冷え性で悩まさされている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか・・・


特に女性の方は、冷え性だけではなく、暑さにも弱く、「冷えのぼせ」と言われてる状態になっています。


寒い所から、暖房のきいた所など温度の変化が激しい場所に行くと、カラダは冷えているのに汗をかいたり、気分が悪くなったりするなどの症状が出ます。


原因は自律神経にあります。


自律神経の働きの一つに、体温を自動的に調整する機能があります。

体温が上がれば汗をかく、下がれば熱を作ろうとする。

この働きが正常ではない為に、「冷えのぼせ」が起こるのです。


では、自律神経の働きをよくするには体質と骨格の改善が大切です。


体質とは、栄養、ホルモンバランスの見直し、適度な運動によって変化していきます。

骨格は自律神経が密集している「頸椎」(首)のゆがみを整える必要があります。


自律神経が乱れている人は必ずといって良いほど、頸椎も異常を起こしています。


一番の原因は頸椎の異常といっても過言ではありません。




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