交通事故の後遺症が長引く理由 | 大阪府泉佐野市で唯一レントゲンを分析し正しく〈ストレートネック・骨盤〉を矯正する最先端骨格矯正オフィスI・Oのブログ

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最先端骨格矯正オフィスI・O 井尾です。


交通事故を受けてから、首の痛みが長引く方や、後遺症に悩まされている方は多いです。



むち打ちをすると、靭帯の損傷、筋肉の損傷、骨格のゆがみが起きます。


靭帯や筋肉の損傷はというのは、自然治癒力が存在するので時間がたてばある程度まで回復します。



しかし、5年も10年も前に交通事故をしているのにも関わらず、後遺症に悩まされているのはおかしいと思いませんか?


実は、後遺症で悩でいる方には共通点と理由が存在するのです。


それは、むち打ちの衝撃で受けた「首の骨のゆがみ」です。



骨のゆがみは、靭帯や筋肉のように再生する能力は人間のカラダには備わっていません。


むしろ、ゆがみというのは徐々に悪化していきます。


それが何年たっても後遺症に悩まされる原因なのです。


事故直後は痛みがなかった箇所が痛んできたり、思いもよらないしびれが現れたりするのは、ゆがみが悪化している証拠です。


ゆがみを戻してあげれば、後遺症から抜け出すことは可能です。


交通事故を経験したことがある方は、一度首のゆがみを調べてみませんか?


いつも最後までお読み頂きありがとうございます。

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