背骨がゆがむと内臓まで負担がかかってしまいます | 大阪府泉佐野市で唯一レントゲンを分析し正しく〈ストレートネック・骨盤〉を矯正する最先端骨格矯正オフィスI・Oのブログ

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最先端骨格矯正オフィスI・O 井尾です。


「背骨がゆがむと内臓まで負担がかかること、知っていましたか?」


背骨がゆがむことにより頭痛を引き起こしたり、腰痛になったりするのは何度もブログで記載しているのでわかっていただきていると思いますが、内臓まで負担がかかっていることはあまり知られていないと思います・・・

背骨の横から、内臓を働きを担っている神経が、たくさん枝のように伸びています。背骨がゆがむことにより、神経が圧迫されて正常な働きが出来なくなります。


人間のカラダの構造上、当然さまざまな内臓器官に影響が出て、痛みを引き起こしたり機能低下を招いてしまうのです。


追い打ちをかけられるように、健康状態は悪化してしまいます。


背骨は家で例えると、大黒柱です。

大切な大黒柱がズレると、家が傾くのと同じようにカラダもひずみがおきてしまうのです。


ご参考に。


いつも最後までお読みいただきありがとうございます。


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