上を向くと腕にシビレが・・・ | 大阪府泉佐野市で唯一レントゲンを分析し正しく〈ストレートネック・骨盤〉を矯正する最先端骨格矯正オフィスI・Oのブログ

大阪府 泉佐野市 レントゲン検査をして確実に原因治療する


最先端骨格矯正オフィスI・O 井尾です。



上を向くと正座を長時間した時のようなシビレが腕に出てくる。


腕のシビレで生死に関わるのが脳梗塞です。


今回のお話の場合は、上を向くとシビレるので脳梗塞の可能性は


低いと考えられます。



では次に疑いのが首が悪くなっていることが考えられます。


腕がシビレる=首は悪いという事を一度は耳にしたことはあるのではないでしょうか?



シビレるということは首の歪みにより、神経・血管が圧迫された状態で起きる確率が高いです。





骨と骨との間隔が狭くなり、行き場のなくなった骨が脊髄を圧迫するのです。



治療方法として危険なのがマッサージです。


傷がついている神経にマッサージをすると、火に油を注いでいることと同じです。



何度も記載させていただいておりますが、


歪みを正確に確認するためにはレントゲン写真を撮る以外に方法はございません。



シビレは一生続くのではないかの不安になり


ストレスが溜まります。


シビレの原因を治療する。


すなわち歪みを取り除き骨と骨との隙間をあけてあげることが大切になってきます。



いつも最後までお読みいただき有難うございます。






最先端骨格矯正オフィスI・O
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