サーフィンと腰痛の問題 | 大阪府泉佐野市で唯一レントゲンを分析し正しく〈ストレートネック・骨盤〉を矯正する最先端骨格矯正オフィスI・Oのブログ

南大阪・泉佐野 「背骨・骨盤」を矯正して腰痛が良くなる最先端骨格矯正治療院 井尾和泰です。



サーフィンを長くやっていると必ず出てくる腰痛の問題。


椎間板ヘルニアや坐骨神経痛になってしまうと、サーフィンを続けることが


出来なくなるどころか、日常生活も辛くなる日々が続く恐れがあります。


・腰が重い・痛い
・サーフィンからの帰りの車の運転が辛い
・歩くと痛む・シビレる
・仕事に支障が出る
                    など

椎間板ヘルニアや坐骨神経痛になってしまうと、痛みが消失するまでに時間がかかる恐れや一生痛みと付き合う事になるかもしれません。



腰に痛みが出やすい理由として
・パドリング(背中を反った姿勢)からテイクオフまでの姿勢が首、背中、腰に負担がかかりやすい。


・海の中で長時間居てるので身体が冷えるなど様々要因が考えられます。




しかし、上記に記載したことはサーフィンをするにあたって切っても切り離せない事なのです。



椎間板ヘルニアや坐骨神経痛というのは、背骨の神経が圧迫されて痛みが発生します。
背骨と神経は密接な関係です。

決して筋肉をマッサージや電気治療などで緩めても、その場しのぎの治療で根本的な解決にはなっていないことがわかります。


そしてもう一点症状が出てから処置をするのではなく、『予防医学』という観点から腰痛と向き合っていく事が一日でも長くサーフィンを続ける秘訣だと思います。


腰痛、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、で重要なことは筋肉に目を向けず背骨の歪みを検査する必要があります。

腰痛と向き合っている方は自分の身体の状態を歪み専用のレントゲン検査で調べる事が先決ではないでしょうか?
 



いつも最後までお読み頂き有難うございます。



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