平和な日常生活に突如問題が発生し、裁判沙汰まで発展してしまうと、どうしていいかわからずこの世の終わりを感じてしまいます。
今日は裁判が起こるわけとその賢い解決方法をお話します。
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独身のA子さんは42才、転職先の衣料品メーカーで営業部の既婚男性と仲良くなり、不倫とはわかっていながらも付き合い始めました。
3カ月ほど経ったある時、相手の男性からメール、「ばれたからしばらく連絡しない」
男性がなんとか収めてくれると思っていたらとんでもない、ある日男性の携帯メールアドレスからメールが来ました。
そこにはこう書いてありました。
「夫の不倫で精神的苦痛でPTSDと診断された。慰謝料と働けなくなった損害賠償を請求したいので提訴します」
A子さんは恐怖で震えが止まりません。男性に相談しようと電話をかけると、携帯を奥様に剥奪されたらしく奥様の声。
好きだった男性は自分を守ってはくれないというショックも手伝い、交際も仕事を辞めることに。
パニックになって鬱病となりました
奥様から何度もかかって来た電話も出ずにいたら来なくなりましたが、今でも着信があるたびに心臓がやぶれそうに恐怖を感じるそうです。
さて、このA子さん
なぜ不倫問題が裁判沙汰に発展したか、
そしてそのことで鬱を発症したのはなぜか
というところにとても重要な意味があります。
人生に「裁判」が出てくる人、「裁判」に興味のある人、「訴訟を起こす」人
というのはある共通点があります。
それは
過去世でスピリチュアル弾圧にあっている
ということです。
スピリチュアリスト、特にリーダー的存在として活躍していた方です。
ある時、突然、自分の仕事や考え方が悪として断罪されるようになった
「裁かれる」という壮絶な経験をしています。
A子さんも、
魔女狩りにあって、ひどい仕打ちを受けたという、恐ろしい過去世を持っていました。
その記憶の扉が今世、「裁判」というキーワードで開き
、封じ込められていたその時の拷問や村八分などの苦しみが一気に溢れ出て
パニックや大きな不安を、感じるようになるのです。
もし自分の人生に「裁判」「訴訟」などが出てきたらそれは過去の恐怖や不安を浄化する時です。波動を高く保つことで、相手があきらめる、取り下げるなど必ず奇跡的解決に至ります。
A子さんにも過去、母親に暴力を振るわれ怖がっていた恐怖体験のトラウマがありました。
【波動を高くして裁判を奇跡的解決に導く方法】
・まず落ち着く
・慌ててお金を渡すなどの行動を取らない
・自分の反省点を考える
・昔の恐怖やパニックの出来事を思い出し浄化すると
・宗教弾圧にあった人々の気持ちを少しだけ考えて、「ひどいね」と言う
・訴訟を起こしてきた相手に対して「心の恐怖心を思い出させてくれてありがとうございます」と心で伝える
・恐怖を感じると大量のエネルギーを消耗しますので食べたいものを食べて、眠るようにする
・結論、決定はできる限り次の日にする
(浄化方法は下記の著者をご参考ください)
などなど、もし裁判になるようなことがあったら心の揺れを収めることを第一優先にします。
これらの方法で、離婚訴訟を相手が取り下げた、
今まで相手をひいきしていた裁判長が、突然自分の方に優しくなり有利に解決した、など
みなさん、まさにキセキ的解決を得ています。
今不安でたまらない方、心配しないでください。
解決できない問題はぜったいに来ません!
裁判の問題が起こるのは人生の黎明期
これを乗り越えたところに新しいあなたが必ず笑顔で輝いています。
【裁判を乗り越える浄化オススメの本】
・恐怖や不安を浄化してキセキを起こす本
『キセキの浄化瞑想』(永岡書店)
・心を落ち着けて強い波動を作る本
『神様からのBright word』(永岡書店)
・魂とつながり神波動を受け取る本
『神様からのGift Word』(永岡書店)
落ち着いている人優位に物事は動きます。
本があなたの不安を引き取ってくれるでしょう。
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今日2018/06/28は
恋を叶えてくれる月・ストロベリームーンだそう!
月の波動は古いエネルギーを吸い取ってくれます。
自分から出ている古いエネルギーを、月が笑顔で吸い取ってくれているところを目を閉じてイメージしてください。
月が見えなくてもその波動、ジャンジャン降り注いでいますから、癒し波動を脳内でキャッチしてね!
☆日下由紀恵ホームページ