3歳のお子さんが突発性の悪性腫瘍で悩んでいるご両親がいました。
お母さんは毎日お子さんに「ごめんね、ごめんね、ママのせいだね」と謝って涙がとまらないと言いました。
風邪でも頭痛でも
うつでも認知症でも
がんであっても、
病気というのは潜伏していたアクが外へ排出されていく現象です。
目に見える形になっているということは、負のエネルギーが外へ出ている、そこから適切な処置ができる、というたいへん有利な状況です。ポジティブにとらえることで必ずキセキは起こります。
心の元気に神様の奇跡が入ります。病気を治すには心の元気が必須です。
それは実は「そばにいる人の心の元気」ファーストが大事です。
私はそのお母様にこう伝えました。
「1 名前をたくさん呼んであげてください。
お子様の名前を一生懸命考えた時のこと、
素敵な名前を思いついたときの喜び
お子さんが名前を呼んで振り返ったときの感動
その時の感動で高い波動が蘇り、看病する人の心の元気が戻ります。
また名前というのは、神様や宇宙とつながるツールです。
名前を繰り返し声にすることで神エネルギーとつながります。
病のデトックスを劇的に早めます。
抱きしめて、顔を見て、目を見て、何度も何度も呼びましょう。
必ずお子様にパワーを授け、神の奇跡とつながります。」
「2 お子様に“もう直ぐよくなるよ!、治るよ!”と何度も笑顔で伝えましょう。
その時、お子さんの名前を先につけて
“〇〇ちゃん、もうすぐ治るよ、〇〇ちゃん、もうすぐ治るよ!…”
と目を見て何度も言いましょう。
発する言葉は必ず次の現実へつなげてくれます。
まず、お子さんの意識が、大好きなお母様のおっしゃることをそのまま受け止め、そう動き始めます。
同時に宇宙が反応し始めます。
【〇〇ちゃん】【もうすぐ】【 治る】【笑顔】
という4つのキーワードが宇宙に届いてそのまま、それ以上の何か喜びを持って、ご家族にちゃんとはね戻ってきます。」
「3 病気に“ありがとう”と伝えましょう。
病気という顔をして、古い、いらないエネルギーを排出しています。
古いエネルギーが出て行けばそこに必ず新しいパワフルな力が入ってきます。
“どんどん出て行ってね、どんどん〇〇ちゃんのいらないもの出してね”
そばにいる人の落ち着きや余裕は、患者さんのため大きなエネルギーをためておく洗面器になります。」
お母さんはその日からその通り実践しました。そうしたらしょんぽりしていたお子さんがみるみる活発になってきたと言います。
まだ通院は続いていますが、今までは「だめかも…死んじゃう…」というネガティブな気持ちしかなかったのが、
「大丈夫!治ったらお散歩行こうね、遊園地に行こうね!」
と通院もデートのような気持ちになり、明るい未来だけが見えるようになったと言います。
ここまで来れたらあとはもう大丈夫です。
どんな今にも明るい未来の選択肢があります。
名前が、必ず解決に導いてくれます。
※お子様に限らず、ご家族、パートナー、ペット
ご自分にも効きます。
波動の伝わりは距離が近いほど効果がありますが地球の裏側など離れていても遠隔で届きます。
ぜひやってみてください。
枕元に置いておくだけでデトックスを促進します(ღ′◡︎‵)