3月3日、お寿司で桃の節句をお祝いしましょう ^ - ^
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なんだかお寿司を食べたくなる、という時がありますね。こういう時は運気が上がる前兆です。
だから前倒しで食べることで、運気を上げていくことができます。
今日は一緒にカンタンちらし寿司を作ってみましょう！
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引っ越し祝いでヒノキのまな板をプレゼントされましたら、キッチンにとてもいい香りが漂って、ついつい奮発してヒノキの飯台を買いました。
内側の直径22㎝、3合用
ひとり、ふたり分の大きさです。
本当のヒノキは香りが強いので、飯台などにはヒノキの仲間のサワラという木材が向いているそう。
【サワラの飯台でチラシ寿司を作ろう！】
用意するもの
・温かいごはん
・ちらし寿司の素
湯気の立つホカホカご飯に
ちらし寿司の素を混ぜます。
おしゃもじでご飯にお酢が馴染むように切り混ぜます。
・ちらし寿司の素はいろいろなメーカーから市販されています。
・酢飯の素と、味付きの具が別れているものと、一緒になっているものがあります。
混ぜ終わったらふきんをかけて余分な水分を吸い取りました。
サワラの飯台で作るちらし寿司のキーポイントは
♪ 次の日がおいしい^ - ^
なので、わたしは生物、水分の多いものは入れず、
きゅうりとカイワレ大根をあとから盛りました。
最後の最後に、のりゴマのふりかけ（市販のちらし寿司の素には、ついているものととついていないものがあります）をかけてできあがり ^ - ^
あった方がおいしい♡です
コトブキを司る【寿司】は縁起物、
それは究極のソウルフード・ご飯×お酢の浄化効果があるから
お酢のすっぱーい感が欲しいときなど下記のものをプラスαします。
グレプフルーツジュースもちょっと入れてフルーティーにするのが好きです。
お酢は入れすぎず、少しずつ加減してみてください。
残ったらふたをします。
次の日にいただく時、少しだけレンジで温めます。
翌日のチラシ寿司は、ヒノキ（サワラ）の神様が邪気を吸い取り、お祝い波動を入れてくれているように香り豊かで別味，ベッピンです。
サワラの飯台はホームセンターで3000円くらい。
少し敷居が高いけど、１つ持っているとちらし寿司を作る機会が増えで、運気アップにつながります。
保管場所にも困るのであれば小さいのがひとつあると便利です。人生、ゴージャス感がアップしますよ
出来合いで売っている味付けおいなりさん油揚げに詰めれば、またおいしい♡
行事を祝って邪気払い
3/3にできなくても、明日でも、明後日でも！
人生、思い立ったが吉日
ぜひおためしあれです ^ - ^
☆日下由紀恵ホームページ