インフルエンザが流行っていますが、みなさんは大丈夫ですか。
病気というのは残置された気のカスが破裂するときに現れるデトックス、
人生の節目に起こるものです。
病気への見方を変えていくことで、より早く
古いエネルギーを捨て去り、さらに新しい可能性を開けるようになっています。
病気は突然やってきます。だからとにかく慌てます。
不安や恐怖心をかきたてられます。「ど〜〜しよ〜〜(;゜0゜)」とパニックになります。
子供やペット、親など、自分以上にオロオロします。
その焦りや不安がさらに緊張を呼んで血流を弱めてしまいます。
・だから病気になったら自分に、家族に、ベットに
こう言い聞かせましょう。
「病気は悪いものじゃないんだよ、よくなってるんだよ」
安心しますね。
脳が安心することで、病気に奇跡の回復をもたらします。
次に血液を流しましょう。
血流には酸素が必須です。
病気になるときって、不安とか緊張とかで呼吸ができてないものなのです。
・仰向けになって「酸素を細胞に吸い込む」をイメージして呼吸をしましょう。病気のときは呼吸が浅くなっているので呼吸が辛いかもしれませんから、3回するだけでも十分です。
病気はがんばったことの証しです。
必ずよくなります。
あなたの体はあなたが思うよりずっとたくましいのです。
☆日下由紀恵ホームページ