夜中に目覚めてなんだかすごくこわい時とか、金縛りにあった時とか 電気をパッとつけるだけでとても安心しますね。
光は邪気をはらってくれる力を持っているから。
悩みに埋もれてしまっている時、誰にもわかってもらえなくて孤立してしまう時、
まいにちが辛くて生きているのがやっとの時、
・・・
というときは、心が真夜中の真っ最中、
夜明けは必ず来るけれどまだまだ何時間もある、そういう心細い時です。
そんな心の真夜中に光をつけてあげましょう。
心に光をつける、とは
自分に安心する言葉をかけてあげるということ。
安心してする言葉、たとえば
ぜったいだいじょうぶ!
悩みは力のある人のところにやってくる!
私は神様に選ばれているんだ!
つらいできごとは運気アップの証拠!
また一歩進化した!
・
・
・
そんな前向きの言葉でもいいし
だからなんだっつーの⁈( *`ω´)
いい加減にしろ〜‼︎ ( *`ω´)
もうどうにでもなれ! ( *`ω´)
とにかく100年後には消えてなくなっているからまぁ、いっか (^ν^)
なんていう、困難な状況や、イヤな人たちを一喝、吹き飛ばすような台詞でもオーケー。
『悩みや問題は暗闇のようなもの
吹けば飛ぶもの
明かりをつければ消えるもの 』
世界中の悩みを言葉の明かりで吹き飛ばしてしまいましょう ^ - ^
R様からいただいた女神様。ありがとうございます。