ブログ読者のみなさんはとても心が広く慈愛に満ち溢れた方たち、

何かされたり言われたりしても相手を責めることなく自分の心や考えを整えようとしてくださることでしょう。




ですが腹がたつ相手に恨みの気持ちを持ってしまうのは当然のこと、


憎しみや恨みの気持ちというのは、深い悲しみが放置されて化石化したもの、
恨みの元は傷つけられた心の傷の痛みなのです。





この恨みの気持ちは火に弱い。



キャンドルを灯して見つめていると
恨みの邪気が焼き尽くされて、落ち着いてくるのがわかります。





自分の恨みの気持ちだけじゃなく、相手の逆恨みから来る生き霊の念も炎は焼いてくれます。





お仏壇のある家の子は問題が起きても大事に至りづらい



とよく言われます。


ご先祖様パワーが入ったろうそくやお線香の火は、特に邪気を焼きつくす力が高い。






キャンドルで浄化



しばし音を消してゆれる炎に心を任せてみましょう。




波動が上がって魂との扉が開いて



忘れていたいろいろなことが思い出されてくるでしょう。





※ 火の扱いにはご注意くださいね!






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