自分てダメだなぁ・・・

情けないなぁ・・・

みんなすごいなぁ・・・ (._.)



と思ってむしょうに落ち込んでしまう時


そういうときというのは実は人生のステージが上がった時です。




自信をなくすような出来事が起こったり、

自信をなくすような素敵な人が現れたり、


まわりの人に嫌われてるんじゃないか、


また実際に悪口や批判を言われた、





そういう時というのはかなりエネルギーレベルがどん底に落ち込むようになっていて


自分ひとりの力では再生不可能。


なので神様は、あなたのレベルが上がって、

” うん、これなら大丈夫!( ´ ▽ ` )ノ ”


という状況になった時にだけ、


そんな自信なくすような出来事を起こして
発奮材料をくれています。





落ち込む時は神様からここまでの修了証をもらったということ。




石川啄木『一握の砂』で


”友がみなわれよりえらく見ゆる日よ”


という自信を失ったときの気持ちを歌っていますが


これこそまさに本人ステージアップの一首。


次にすごいことが必ずおこるようになっています (^ー^)ノ☆




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言いにおいがしてふと見たら
見て!見て!とお花たち。


啄木の歌の続きはご存知のとおり

”花を買ひ来て妻と親しむ”


奥様とお花の優しさで心温めた安らぎを歌っています?


お花、ぜったいに私たちの味方なんですね。