みなさんこんにちは
日下 由紀恵です。
今井雅之さんががんでなくなられたというニュースが流れました。
ついこのあいだまでメディアに出ていらしたので
今日の訃報は本当にショックでした。
がんがわかったときはすでに末期だったと言います。
大きな痛みに襲われ初めて病院を訪れたとのこと。
きっとそれまでに頭痛やめまいなど、目立たない不調があったことでしょう。
そして我慢を重ねていらっしゃったことと思います。
がんというのもひとつの生物、
生きやすい場所を心地よく感じて増えていきます。
風邪は万病のもと、
小さな「痛いな・・」や「具合悪いな・・」こそ、体からのメッセージ。
感じたならば「どうしたの？」と体に聞いてあげましょう。
それだけでがんが居づらくなります。
がんの宣告をされても心配しないこと。
がんがいるのは体の疲れをおしえてくれているんだとポジティブにとらえましょう。
それだけでまた癌は居づらくなって消えやすくなります。
だれでもがんを防ぐことが出来ます。
遺伝だからなるだろうと思っているとがんが住みやすくなります。
遺伝は関係ない！
がんなんかに自分の人生邪魔されてたまるもんか！
そう宣言するとやっぱり癌は居づらくなってるのです。
体の不調は「がんばりすぎたね、少し休もうね」の神様からの休暇許可、
自分が今までどれくらいがんばってきたか、
それを考えてあげるだけで癌の住みづらいからだになるのです。
お客様の中でもがんをどんどん克服なさっている方がたくさんいます。
がんを住みやすくさせるのは落ち込む気持ち。
一時的なショックに負けないで！
ぜったいよくなる！信じるところに神の力が入ってきます。
がんは必ず退散していきます。
今井雅之さんのご冥福を心よりお祈り申し上げますm(_ _ )m
◇日下由紀恵ホームページ
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