みなさん、こんにちは


日下です



長田優香先生がご自身の人気ブログで


わたしの新刊「神さまからのギフトワード」のご紹介をしてくださいました!



http://ameblo.jp/greenearth2012/entry-11981796648.html



長田優香先生は長田整形外科のお医者様で


先日ご紹介した「体に語りかけると病気は治る」の著者・長田先生の奥様でいらっしゃいます


私たち人間の「感じる力」を大切にすることを


様々な活動をとおして発信されていらっしゃる素敵な女性です


みなさんもブログを訪れてみてはいかがでしょうか


ご紹介いただいて本当にありがとうございました!



さて・・・





ものごとがうまくいかなくて悩むときというのは


自分の光をさえぎるバリアが張られている時です


バリアは何かから自分を守るためにつくられるもの


それは野蛮な人だったり、初めてのことに対する不安だったり


裏切られたときの心の傷を覆う役目をしたりします




引きこもりだったり、対人関係でうなくいかなかったりするのは


自分をこのバリアの奥深くにしまい込んでいる時です




バリアはいろいろな素材でできています


浄化が進んでいる人は卵の薄皮みたいに透けてすぐに破れる素材




人生深く傷つくことが多かった人は


ちょっとやそっとじゃ壊れないような鉄製のバリア


チタン製の人、強化防弾プラスティック、


爆弾でも壊れないような固いからで覆っている人もいます




ゴム製のバリアで覆っている人もいます


ゴムは一見柔らかく、すぐ破られそうですが


どんな衝撃も吸収してダメージを与えない


音を通しにくく心の声が聞こえにくい


呼吸ができない・など


意外と一筋縄ではいかぬ素材です



ゴム製のバリアを持っている方は今生、耐えることが多く


悲しい出来事に対する耐性ができてしまっていて


悲しみを悲しみと認識できずスルーしてしまうということが起こります


そうすると更なる悲しみがたまって、さらにゴムが厚くなる



というスパイラルに落ち込みます




ゴム製のバリアを持っている人は明るくてポジティブで


一見悩み事なんかなさそうなかたに多い


浄化が進んだ方に多いものです




「なんかうまくいってない」


「もっとこうじゃない何かがあるはずだ」


そう思うならそれは自分の光にバリアが張られているということを表します



バリアの取り方は簡単です




自分が今どんな状況であろうと


このあと素晴らしい人生が待っていることを


絶対に疑わないこと


をスタートに物事を考えること



「ぜったいよくなる!(^-^)(ニコ)」




と声に出して何度も言いましょう



その決意の振動が不安を揺らし


バリアをものの見事に壊してゆくのです