☆悩み相談サイト「人生ぜったいうまくいく！」
本年最後の記事更新となりました！
今回は年末年始特別号です
【ご相談①】Y.G様（女性）【ママ友のいじわるが忘れられません】
【ご相談②】H.M様(42才 女性)【夫に対する怒りが突発的に起こって収まりません】
【ご相談③】たれパンダ様 （41才 女性）【人との付き合いで疲れ果ててしまいました】
【ご相談⑤】りぼん様（32才 女性） 【実母を好きになれません】
【ご相談⑥】バスタオル様（女性）【ペットや樹木葬などお墓とお墓参りについて】
【ご相談⑦】ももいろぞうさん様（37才 女性）【2度の流産で立ち直れません】
【ご相談⑧】おくちょ様（34才 女性）【生き別れた母や性的虐待が思い出されつらいです】
【ご相談⑨】あいあい様（24才 女性）【陰部がかゆくて困っています】
【ご相談➉】Murasaki 様（46才 女性）【よい子育てができず自分を責めてしまいます】
【ご相談⑪】She様（42才 女性【リーディングを受けましたがまだ変化がありません】
【ご相談⑫】Yellow様（42才 女性）【ストーカーがまだ怖いです】
【ご相談⑬】はるか様（女性）【過去のつらかったことと向き合うと疲れることについて】
【ご相談⑭】たま様（女性）【人に翻弄されてしまうのはどんな意味があるのでしょうか】
【ご相談⑮】かるめん様（46才 女性）【男運がまったくありません】
【ご相談⑯】くーこ様（30代 女性）【同居の祖母の世話でイライラしてしまいます】
どうぞご参考になさってみてください。
詳しくはホームページまで
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こんにちは、日下です
時々
自閉症のお子様をお持ちのおかあ様が
カウンセリングにお見えになって
「こどものことが心配です」とご相談されます
自閉症というとひきこもりで自分の世界に閉じこもってしまう
というようなイメージをお持ちの方もおおいかもしれません
感情や運動のコントロールができにくいとか
表現のしかたが極端であるなどが症状としてあります
自閉症のお子様の相談で必ずと言って起こるのは
そこにはいないお子様の意識が
”お母さんにメッセージを伝えて”
とやってきてくれることです
そういうときのお子様は決まって美しい天使の光をまとって輝いています
それは本当に神の光です
そして
”お母さんのところに生まれることが出来て本当によかったよ”
と目に涙をいっぱいためて喜んでいるのです
お子様のことが心配なのは、お父様、お母様が
こどもがこの後どうなってしまうのか
このさき自分たちはどうなってしまうのか・・・・が不安だからで
お子様自身にはそんな不安はひとつもありません
でも大好きなお父さんお母さんが不安でいると
お子様は自分がなんだかわるいことをしてしまっているのかな
と思ってしまうのです
どんな人にでも神様は
同じ分だけのたくさんの喜びとしあわせを約束してこの世に送り出してくれています
不安になったらお子様の手を握ってあげましょう
血の通った温かい手
それは
”おかあさんが自分のおかあさんでよかった・！”
というお子様からの感謝の言葉です
「飛び跳ねる思考」という自閉症の東田直樹さんが書かれた本（イースト・プレス刊）が英訳され
「The reason I jump.」というタイトルでアメリカで反響を呼んでいます
この本で東田さんは、普段何も話さない自閉症の人が考えていることを教えてくれています
出版社の編集長さんに紹介いただいて購入したのですが
手に取った時点で素晴らしい波動を感じて激しい浄化が起こりました
涙が止まらず、書店でまた一人で泣いていました
これは書かれたご本人の波動です
自閉症など生きづらさを抱えた方はみなこのような素晴らしい波動をお持ちです
若干20代でここまでの言葉が出てくるなんてやはりただ者ではない
東田さんがこれからさらにたくさんの真理を天から降ろしてくださることを期待せずにはいられない一冊でした
ダウン症、自閉症、アスペルガー・・・そんな言葉に翻弄されないで
育てるのは少したいへんかもしれません
でも難しい問題はあなたが神に選ばれた証拠です
そんな自分を誇りに思ってください
そしてお子さんの心をきいてあげてください
理解しようとする心にすべてが聞こえてくるようになります
神様が必ず助けてくれます
素敵な週末をお過ごしください