みなさん、こんにちは



日下由紀恵です(^-^)



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お手数ですがご一報ください。 24時間以内にご連絡さしあげます。


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もしくは officeindigo@tbf.t-com.ne.jp  まで。


どうぞよろしくお願いいたします。



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今日は関東地方は朝から大雨と大風の台風でした


ちょうど通勤時間帯にかかって大変だったのではないでしょうか



あまりすごかったので、私も出版社さんとのお約束を延期させていただきました


みなさん、おけがなどありませんでしたでしょうか




さて、今日のタイトルは



「和食を何日続けられるか」



です



みなさん、今日の夜ご飯は何を食べたいですか


ぜひ和食にしてみましょう




お坊さんが食べるという「精進料理」は基本的に動物性タンパク質を禁じています




これは、個人の持つ光が研ぎ澄まされて人間の質が変わってくると


動物性タンパク質を必要としなくなるからです



人間は本来は穀物や草などで十分満足できるようになっているのです



お肉などの動物性タンパク質にはたいへんパワーがあるため



こころとからだが疲れてくると、この肉パワーがメキメキ力を発揮しますが





気が整っていると、逆にお肉の消化はからだにたいへん負担となるようになります




もし今日お肉が食べたいな




しかもがっつり分厚いステーキがいいな!(-^□^-)


と思っているなら、あなたは少し休養が必要だと意識しましょう


(もちろんがっつりいただいちゃってくださいね!)



人間には宇宙の気を受けやすいように環境が配備されていて



住んでいるそこで調達できるものを食するのが一番よいのです


つまり【新鮮なもの】が浄化のキーワードです



魚も、野菜も、




お米もお茶も海藻も



新鮮なものはおいしい!



でもお肉はそうとは限らない



お肉にはそれだけ異質のパワーがあるのです




ストレスの多い日本人には新鮮なものが気のがらくたを排出しやすくしてくれるのです



そんなわけもあって私がおすすめするのは和食メニューです




ごはんと味噌汁


野菜の煮物とか



海藻


お肉の代わりに焼き魚を


生のお刺身は体が疲れていると負担になります



鶏肉、豚肉、牛肉は少しお休み




体がグンと楽になるのがわかるでしょう



もちろんお肉が食べたくなったら大いに喜んで食べてください



もし可能なら、ステーキよりひき肉など、小さい片のほうが体の負担になりにくいのでおためしください



和食だけのメニュー




それもお肉抜きは意外と難しい




ですが、続けてみると意外と楽しい


洋食のレストランをなさっている方、お肉屋さんのかた



お客様に提供するものとは別に、ご自分で食する分は和食をメインにしてみましょう


気のめぐりが良くなるので 健康になるし


不思議とお客さんが集まってきますよ!




何日続くかな、ゲーム感覚でぜひお試しください (‐^▽^‐)