みなさん、こんにちは

日下由紀恵です


今日は風が少し心地よかった関東ですがみなさんの地域はいかがだったでしょうか



昨日はブログお休みしまして、


書かない時は私も皆さんに会えない感じで寂しいのです (ノ_・。)



先ほど仙台セミナ―のご案内をさせていただきました。


仙台はもうすぐ七夕祭りですね


きれいな飾りづくりにご精を出されていらっしゃるのではないでしょうか


セミナーは残念ながら9月で七夕はみることができませんが


たくさんの方にお会いできるのを今から楽しみにしております。


お問い合わせのお返事は明日になります。お待ちください。





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さて、皆さんの中には臨死体験をされた方はいますか




臨死体験は多くの共通項があります


お花畑

亡くなった人の出迎え


暗いトンネル


まばゆい光




どのような宗教や人種


こども、おとなによらず同じようなビジョンが現れるというこです



私の1冊目「こころが輝く自浄力」でご紹介しておりますが私は「臨生体験」をしていて



暗いトンネルやまばゆい光


あとは自分の家族など



少し共通点があるのが興味深いです






このようなオカルト体験を科学で解明する研究がなされていて



第一人者の科学者がさまざまな理論を展開しています



それによると臨死体験が起こるときと言うのは

脳に血液が流れづらい状況になっていること




体に強い重力がかかっているとき

たとえば早い乗り物


体に遠心力がかかっているとき


ロケット、ジェット機に乗っている時


などにも起こるという実験もあります



心臓が停止し、脳に血液がいかなくなる時のマウスの脳波を測定したところ





通常健康な時に較べひじょうにはやい脳波の動きをしていることがわかっていて



亡くなってすぐのこの時に、臨死体験が起こっているのではと推察されています





わたしが臨生体験をしたときはふつうに歩いていました


一体何がおこったのでしょうかと考えます




これからさらに研究が待たれているところです




ご研究されていらっしゃる方がいたら一緒に考察するクラブなども今後立ち上げていきたいところです


楽しそうですね(^-^)