みなさん、こんにちは
日下由紀恵です



学校へ行きたがらない、

実際にお子様が学校に行っていない状況で悩んでいるご家庭はたいへん多く


また、たいへん深く悩んでいらっしゃいます


でも安心してください
実は子どもは学校に「行けない」のではなく

「行かない」選択を潜在的に自分の 意思としてしています



ノーベル文学賞候補にあがった村上春樹氏が

自書「走ることについて語るときに僕の語ること時に」
の中でこう言っています

『学校で僕らが学ぶ最も重要なことは「最も重要なことは学校では学べない」という真理である』


何を‘’一番大事‘’と定義するかはともかく


今まで優先されてきたものも

実はたいしたものではないのです


まずお母さんが
『学校へ行かない=間違っている』
満月満月できない=だめ』
という式から離れてみましょう



お母さんがこだわりから解放されて笑顔になるとき

たくさんの知恵やひらめきが降りてきます


そして
お母さんのその笑顔に
今度はこどもたちが
無限のパワーを発揮し始めるのです
(^-^)vキラキラ