みなさま こんにちは

日下 由紀恵です



生きているうちに経験する悲しみの中で

もっともつらいもののひとつが

自分のこどもを亡くすという経験です



その果てしない苦しみは

自分の人生を一変させてしまいます



わが子の

無邪気な笑顔や

一生懸命のまなざし

立派に成長した姿を見ずして

小さなまま旅立ってしまったこどもに対して


また自分の親としての接し方を思い返しては


かわいい顔がよみがえり

涙があふれてやみません


そのような経験をされて今、一生懸命克服されようと

がんばっていらっしゃるかたには頭が下がる思いでいっぱいです



ひとつお伝えできるとすれば



大事なお子様は亡くなるときちっとも苦しんではいません


ということと


今、天国でとても楽しく元気に暮らしているということです



体の命が終わるとき

神様は私たちをとても気持ちよくしてくれます


子供たちはお母さんの腕に包まれて

お昼ねをしていたと思っています


おかあさんの優しい微笑みを胸に抱いて

天国へいきました


そしてその天国というところは


大好きなおじいちゃんおばあちゃんがいて

友達がいて

好きな遊びができて

興味あることをどこまでも探求できて


大好きなもの、ものすごく高価なものも

おなかいっぱい食べることができる

素敵なところです


そして

こどもたちは

人生のうらみも苦しみも悲しみも持つことがなく

次のステージにいけます


ほんの少しの間だったけれど

この世界をとてもすばらしいところとして

心から喜んでいるのです


出会えたお父さんおかあさん

お兄ちゃんおねえちゃん


みんな大好きなまま

今も笑顔でいます


悪い空気なんてひとつもないところにいられるのです


だから、もう泣かなくて大丈夫です



今までどおり

おとうさん、おかあさん

みんなの笑顔が大好きで

いつもそばで笑っています



おとうさん、おかあさんが

そんな素敵なこどもたちを授かった奇跡に

感謝できたら


子供たちもきっともっと

しあわせになれるでしょう