NPO法人こどもプラザ主催で、子どもたちに「釘を使わず木の組合せだけで作る折り畳み式イス」などの作り方を教えてくださっている成田市の木工アーティスト 木下公人(キミト)さんの『千羽鶴のモビール』が公津の杜もりんぴあに飾られました。

キラキラ輝くこの千羽鶴の主な材料は、ヨーグルトのふたやお味噌汁の包装紙、というところがまた面白い。飾り気の無いキミトさんらしい。


微風でゆっくりと回転する様子、どうぞ一度ご覧下さい

もりんぴあ出入口脇にあります


キミトさんの千羽鶴を創るきっかけ

成田市 市議会議員
星野慎太郎