おむすびプレーパークの城さんから誘ってもらい、オンライン講演会『子どもの権利条約31条のひろば』を、もりんぴあD会議室にて視聴。参加して良かったーめっちゃ面白かった。
 
日本政府は国連子どもの権利委員会クラップマン氏から「子どもを見たら何でも指導ですか?」と言われてしまったほどだとか。
 
遊びは子どもの主食。習い事ばかりではなく、「何にもしない時間」も子どもにはだいじとのこと(大人もですね)。子どものうちは、興味ある遊びをたくさん経験させてあげたいものです。
 
 
シンポジウムがとても面白かった
パネリストの皆さんは子どもたちと向き合ってきた豊富な経験があり、難しい言葉ではなく、いつでもとてもわかりやすく説明してくれる。ありがたい。こういう人たちだからこそ、子どもたちの気持ちもわかるのだろう。
 
子どもたちには「ちゃんとしなさい」と押さえつけることなく、個性を伸ばし、自由な発想を育て自分自身を好きになってほしいです。
 
成田市 市議会議員
星野慎太郎