そろそろ高校野球も各地で予選が始まります。
高校の同級生から、母校の試合があるけど 一緒にどう？
とのお誘いがありましたが、今回は視察と重なっており、残念・・・。
毎年誘われるのですが、うまく日程が合った試しがなく、今年も難しそうです。
私の母校は茨城県の竜ヶ崎第一高等学校 通称 竜一です。
土浦ならまだしも、水戸の球場だと ぜってー行けないよな‥‥
行きたいんだけどね ごめんよ
知人や古くからの友人などに 久々に会うと
「市議会議員になっても変わらないねー」
と、よく言われます。
政治家になるとエラそうになるのに なってないね
ということらしく、それはとても嬉しいお言葉です
たまに「先生」などと呼ばれますが、議員＝先生 とは思っていませんので
以前は「私は先生ではないですよ」と いちいち返していましたが、
そうすると逆に、何と言って呼んだらよいのか、相手が困ってしまう時もあるし
なんとなく 相手にきまり悪い思いをさせてしまうようなので
最近はもう、「先生」と呼ばれても 何も言わずそのまま流すようにしています。
でも、内心では（先生じゃないんだけどなー）と思ったりしています。
塾の講師をしていた頃は、生徒たちから先生と呼ばれていましたし
行政書士もなぜかお互いを「先生」と呼び合ったりしていたので（これも正直抵抗がありましたが）、
「先生」と呼ばれることは馴れっこですが、
しかし市議会議員として先生呼ばわりされるのはどうも苦手です。
たまに、『まんが図書館』にやって来る小学生たちから、間違って「先生」と呼ばれ、
あれ～と、みんなで笑っている時もあります。
学校の先生っぽい雰囲気なんでしょうか
なんだか 楽しいですね
信じられないかもしれませんが、
私は 肩書や役職などには 正直まったく興味がありません。
ただ、「市議会議員」という肩書は、
市民の幸せの為にプラスに役立つのなら 利用させて頂きたいと考えています。
今後も、「一人の人間」として、
この世での使命が終わるまで 成長し続けたいと思っています。
これからも変わらず 精進して参ります。
いつの日か
議員を辞める時にも 「変わらないねー」 と言われていたいものです。
成田市 市議会議員
星野慎太郎
先日、『まんが図書館』にある「進撃の巨人」、続きの２１巻～２６巻の６冊を寄贈していただきました 
ありがとうございました。。。
子どもたちも私も喜んでおります
この作品、思っていたよりもかなり奥が深くてびっくりしています。