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【コピーライティング】
０から始めるライティングの実績の作り方
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★テロップつきの動画で
わかりやすく理解したい場合は…
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おはようございます、後藤伸正です。
新しい動画が公開されました。
今回のテーマは
【０から始めるライティングの
実績の作り方】
です。
「実績がないのに
どうやって仕事を取るの？」
と、疑問に思われている方は
たくさんいらっしゃいます。
確かに、
何の実績もなければ
あなたのスキルに対する信用は
ほぼゼロです。
プロフィールにいくら
「◯◯ができます」と
アピールしていたとしても、
仕事の実績を見せることのほうが
何倍も信用されるものです。
なので今回は、
実績ゼロの状態から
実績を作る方法について、
1文字0.1円ライター時代の
僕の経験も踏まえつつ
お話したいと思います。
繰り返しになりますが、
実績は信用に繋がります。
だからまず最初は、
仕事内容より
実績を積むことを重視しましょう。
案件を取るには、
より好みしなければ
いくらでもあるのが
正直なところです。
ですが、
もし人気の案件で
採用を勝ち取ろうとすれば
他の人とは違うことをして
目立つ工夫も必要です。
例えば
5000文字で1万円の
記事執筆案件があったとしたら、
「1万円もくれるの！？
やりたい！！」
と飛びつく人が多いのは
当たり前ですよね？
では、
その大勢の応募者の中でも
ひときわ目立ち、
採用を獲得するためには
どうすればいいでしょうか？
例えばこんな方法があります。
「初心者なので
ワンコインで引き受けます」
といったスペシャルオファーを
提案してみることも一つです。
そうすればクライアントも、
「じゃあ試しにやってもらおうか…」
となる可能性は高くなります。
また、
「1ヶ月◯◯円で書き放題」という
ある意味無謀で強力なオファーを
提案した受講生もいます（笑）
ついつい、
低単価の案件を見て
「これだけ時間をかけても
たった1000円か…」
「もっと条件のいい案件を
探さないと」
などと
思ってしまいがちですが、
条件のいい話は
そうゴロゴロ転がっている
ものではありません。
だから、「そんなもん」と
割り切らないと、
永遠にあなたの実績は
ゼロのままです。
それでも、
低単価の案件を受けるのが
どうしても気が進まない人は
実績の威力を
イマイチ理解できていないのかも
しれません。
また、もっといえば
低単価で受けた案件であっても
将来にわたって
プロフィール欄に入れておける
立派な実績になるということを
忘れていませんか？
実際、ぼくが過去に
5000文字、1200円という
低単価で受けた
電子書籍の執筆については
「8冊の電子書籍に
著者として参加」
という立派な実績として
今でもプロフィール欄に
書いているほどです。
そう書いてあったら、
多くの人は
「へ〜！ちょっとスゴイ人かも」
と思いますよね。
だから実績というものは本来、
お金を払ってでも
欲しいもののはずです。
だから、
数百円、数千円にしかならない
仕事であっても、
お金をもらいながら
実績を積めるというのは
むしろありがたい事なのです。
今の踏ん張りが、将来にわたって
あなたの信頼を上げてくれるので、
つべこべ言わずに
まずは1件でも案件を取りましょう！
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０から始めるライティングの実績の作り方
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それでは、またメールします。
ー後藤伸正
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