連日の猛暑…今年の夏は本当にキビしい暑さが続いていますが、それに加えてキビしいのはガソリン価格の暴騰です。

…15年ぶりの高値なんだそうです。

 

ウチの近所のガソリンスタンドでは、レギュラーガソリン/1ℓがついに¥185って…値上がりを実感します叫び

 

 

政府が石油元売りに対して支給していた補助金も段階的に削減されるそうで…いよいよレギュラーガソリン/1ℓが¥200台に突入する可能性が出てきましたねぇ。

 

輸入に頼らざるを得ない原油…産油国による減産や円安の影響もあって輸入価格が下がらないというメカニズムは判るのですが、この危急の事態に石油元売り会社への総額6兆円を超える「補助金」だけをじゃぶじゃぶ注ぎ込んできた政策自体は如何なモノだったのでしょうか?

※おかげで石油元売りは軒並み増収・増益だそうです。

 

そもそも日本ではガソリン1ℓあたりにガソリン税として35%近くの税金が課せられており、その上に消費税10%まで課税されている二重課税状態…実にガソリン小売価格の44%以上は我々が国に納めている税金です。

 

 

国の税収は過去最高となる71兆円を記録しているにも関わらず、ガソリン価格高騰時の救済策として【レギュラーガソリン価格が3ヶ月連続で平均¥160円/ℓ を超えた場合に暫定税率の課税を停止する】というトリガー条項も依然として発動を凍結したまま…今こそ発動による救済を願うばかりです。

 

燃料コストの高騰で製造原価・物流費など全てに影響が出て…回りまわって諸物価の高騰によって家計が直撃されている今こそ、補助金で一部の企業だけを救済するのではなく、抜本的に苦しい思いをしている我々国民を直接助けて欲しいところです。

 

…いゃあ、ホントにキビしいんですよ汗