昨日、サウンドハウスに注文していたSHURE PGX24/SM58がようやく到着…念願のB型周波数可変式ワイヤレス・マイクです!。

イメージ 1私が最初に音響機材の基本セットを買い揃えたのは2004年9月のコトでした。

オフィスフロントとして独立する前から現場での「音響機材」の問題って常に付き纏っていたので…例えばホテルの宴会場やお店の常設機材など「お仕事」で伺う会場に、こちらの要求するモノが揃っているケースは稀で、カラオケ音源を使う場合にポータブルMD等を念のために持参するのは勿論のこと「マイク」の本数が足りない「リバーブ」がない「モニター」が無いなんていう現場は日常茶飯事^_^;。

事前にコト細かく確認をしていても現場に行ってみると「……。」

そうそう、随分前の話ですが…地方の現場(富山だったかな?)に某演歌歌手とキャンペーンに行った際、事前に主催者に「音源はMDを使用しますのでMDデッキを用意しておいて下さい」旨の依頼をしておいたら、会場のカラオケセットの隣に小さな「MDラジカセ」がポツンと置かれていたコトがありましたっけ…これにはさすがに慌てましたね(笑)。

大規模な現場ではプロの音響業者が主催者手配で入っている場合や、ご依頼を戴いてこちらからプロの音響業者を当たり前のように仕込む(ご予算次第ですけどね)コトは多いんですが、小規模な「会場」で限られたご予算の場合に必ず主催者等から聞かされる「会場にある機材で…」とか「いつもコレで演ってもらっています…」などというのが一番のクセ者…前述のとおり「要求するモノ」が揃っていたコトがなく現場で慌てるのが関の山。

それならばいっそのこと「簡便な機材」を持ち込んで一気に機材の不安を解消してしまえ~。ということで一念発起して2004年に基本セットを買い揃えました。

その後少しずつ補完しながら現在の「音響セット」に至るのですが、いざ稼動させ始めてみると私同様に歌手・演奏家の皆さんや主催者・業者の皆さんにとって現場での音響機材の重要性が如何に「共通項」であるかを再認識させられました…けっこう皆さん悩みのタネなんですよね。

その後様々な現場でその「簡便さ」と「機動性」からフル稼働するようになり、今ではオフィスフロントの最重要ツールになりました。