【主体的に生きる女性を増やして、

 心豊かな社会をつくる】ために

 

【自分を生きることが貴女を活かす

 30代からの大人の進路選択】を応援する

 

【リブライフコンサルタント】

 

 鵜飼柔美(うかいやすみ)です。

 

 

 

先日参加した交流会で

 

「自分を楽器にたとえると」というお題で

 

自己紹介をしたと書きました。

 

http://ameblo.jp/officefaro/entry-12277630228.html

 

 

自己紹介って、自分のことを

 

相手に伝えるために言語化する必要があるので

 

なんとな~く思っていることを

 

はっきりさせてくれて、

 

あらためて自分のことを知る

 

機会になったりしますね。

 

 

今日のお題は

 

「私を登場人物にたとえると」

 

でした。

 

 

これはもう私からすれば

 

一寸の迷いもなく決まっています。

 

 

ただ、

 

 

その登場人物が・・・

 

登場するアニメ(アニメです)が・・・

 

 

ジェネレーションの問題やら

 

好みの問題やらで

 

そもそも、それ、誰?なに?

 

ってことになっちゃうので

 

やっぱり、説明するにあたり

 

どんなキャラで、どんなところが

 

自分と似ているのか、

 

言語化する必要がありました。

 

 

私と似ているところを表す

 

キーワードとして浮かんだのは

 

「反骨」と「おちゃらけ」と

 

「惚れたらとことん」の3つ。

 


 

「反骨」

 

このキャラは、

 

「いばったやつ、でっかいやつ」が

 

大嫌いです。

 

「反発」ではないので、

 

外からわーわー敵対視しません。

 

中に入って中から壊そうとします。

 

そこが最初のそっくりポイントひらめき電球

 

 

大きな相手に、小さな自分が

 

外から何を言っても相手にされないので

 

大きな相手のなかで、その一部となって

 

やがて大事な一部となったそのときに

 

屋台骨を崩す一撃。

 

 

ジェンガや将棋崩しのように

 

抜いても影響あるところでなく

 

あちゃー!そこ抜かれたら痛い~って

 

そんな存在をまず目指します。

 

 

そのあいだ、いつの間にか

 

最初の反骨精神を失わないことが

 

肝要です。

 

 

大きなものには大きなものの

 

事情があることを知るでしょうし

 

情も移るかもしれません。

 

でも、そこに巻き込まれるのではなく

 

反骨精神を持ち続け、

 

変容を促すチャンスをうかがう。

 

昼行灯と揶揄されながら、

 

討ち入りのチャンスを狙った

 

赤穂浪士の大石内蔵助も同じタイプかも。

 

 

 

そういう感じの反骨精神が

 

私にはあります。

 

 

「おちゃらけ」

 

そんな熱い思いを温めているくせに

 

どこか抜けていてお調子者。

 

 

「巨人の星」のアンチテーゼと言われるように

 

星飛雄馬がいつも真剣!で

 

笑顔なんか見たことあったっけ?って

 

感じなのに比べて、

 

白い歯を出して笑っている場面が

 

多いのです。

 

 

そんな間抜けでどこか憎めない・・・

 

って自分で言うのもなんですが

 

これも前に書きましたが

 

めちゃめちゃうっかりで、忘れ物大魔王だけど

 

いつも誰かに助けてもらっちゃう、

 

そんなところにも共通する、

 

そんな面が私にあります。

 

 

そして最後に

 

「惚れたらとことん」

 

「反骨」のところで、大きな相手の懐に入り

 

大きなものならではの事情を知り、

 

そこに自分が共鳴できたら

 

変容を促すための工夫やアイディアを

 

惜しまず出して応援します。

 

 

そのキャラクターも、

 

最初は大きくて強いそのチームを

 

中から壊してやろうと思っていたのですが

 

やがて、そのチームを牽引する

 

ピッチャーとなって、

 

なんともいえない魔球を投げて

 

チームの勝利に貢献するようになります。

 

 

さて。

 

わたしがたとえた登場人物

 

わかりましたか?

 

 

貴女はどんな登場人物に

 

自分をたとえますか?

 

 

それはどんな面ですか。

 

 

その「貴女らしさ」が

 

多くの人に理解され

 

共有されるための

 

メルマガ

「どうせ私なんて」からの脱却

 ~幸せ人生の歩み方レッスン~

 

貴女に直接語りかける形で準備中です。

 

もうしばらくお待ちくださいね。

 

 

 

【主体的に生きる女性を増やして、

 心豊かな社会をつくる】ために

 

【自分を生きることが貴女を活かす

 30代からの大人の進路選択】を応援する

 

【リブライフコンサルタント】

 鵜飼柔美(うかいやすみ)でした。