【主体的に生きる女性を増やして、

 心豊かな社会をつくる】ために

 

【自分を生きることが貴女を活かす

 30代からの大人の進路選択】を応援する

 

【リブライフコンサルタント】

 鵜飼柔美(うかいやすみ)です。

 

 

駅の雑踏のなかで

 

同世代の女性に

 

「あ!どーもー」って挨拶されました。




 

 

え?

どちらさま?


きっとどなたかと間違えられたのでしょう。


私のキョトンとした顔を見て

ちょっとバツが悪そうに

「あ、どーもー」って

足早に去っていかれました。


耳に残ったのは


「あ、どーもー」。


どーもー。どーもー、どーもーどーもー

 

頭の中で再生してるうちに

 

わからなくなっちゃいそうな感じに(笑)


最初の
 

「あ、どーもー」は

たぶん

「どうもお久しぶりです」

やったんやろうなあ。

 

で、別れ際の

「あ、どーもー」は

「間違えました、道もすみません」

やったんやろうなあ。



 

きっとね。


わかったんだけど、

なんとなくこの後味の

 

すっきりしない感じ。

 

 

強制的に


「どーもー」を

 

読み解く側になった、
 

この 委ねられ 感。


「どーもー」っていう曖昧な表現で

 

「私の言いたいこと察してください」
 

っていう感じ。


「どーもー」っていう無難な表現で
 

「この場面に合う言葉の代わりに

 

してください」

 

っていう感じ。


こちらにしてみたら

突然、荷物を持たされた感。

 

負荷かけられた感。

 

 

 

「〇〇です!お久しぶりです!」


「あ、私間違えました!」

だと

 

ちょっと後味が違う気がします。

 

 

「どーもー」っていう


なんとも汎用性の高い言葉で
 

誤魔化さずに、

 

「私」を主語にして

 

伝えてみてはどうかなぁと

 

思います。

 

 

ありのままの自分でいるためにも。

 

 

貴女はどうですか?

 

「 I (アイ)メッセージ」で

 

伝えていますか?

 

 

「 I (アイ)メッセージ」わかんない

 

っていう方のための

 

 

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「どうせ私なんて」からの脱却

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もうしばらくお待ちくださいね。

 

 

 

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