こんにちは。
Coaching office CALL
奥田裕子です。
今日から少し暖かいという天気予報を
信じていましたが…さ、寒い。
まだ春はもう少し先のようです(^_^;)
さて、
今日はキャリア・カウンセリングの
「ケース検討」
に参加してきました。
「ケース検討」と言うのは、
カウンセラーが担当したケース
(相談事例)の中から、あるケース
について仲間内で検討をする、と
いうものです。
(※もちろん、守秘義務については
十分配慮されています)
このときよく訊かれるのが
「どの事例を出したらいいか?」
「自分には出せる程の事例がない」
…
というものです。
たしかに、特に出すものがないとき
というのはあります(苦笑)
ただ、最近見ていて感じるのが、
「何かすごい(いろんな意味で)
ケースを出さないといけない」
と思われている方が多いことです。
たしかに、せっかく皆の前で発表を
するのだから、
「へぇ~」
と思われるような話をしなくちゃ、
とか、そうできたらいいな、とか
思われるかも知れません。
ただ、ケース検討は品評会ではなく
あくまで皆さんの学びあいの場です。
「へぇ~」
で終わるよりも
「あぁじゃない?」
「こうじゃない?」
と皆であれこれ探求できる方が
良い場になります。
「すごい事例」だと、得てして
そのストーリーを説明するだけで
タイムオーバーになってしまいがち。
これでは、学びあうというより
「興味深いお話を聴かせていただきました」
になってしまう…
これは、ふだん、ひとと会話をする
ときにも言えることだと思います。
会話はお互いの相互作用。
だから、たとえば誰かに会うときも
何もあなたが「すごい話」を用意
しなくてもいいんです。
別に相手はあなたの講演を聴きに
来るわけではないですよね?(笑)
二人のあいだから生まれる会話。
もしくは、
会話が生まれるような会話。
そこから、二人のコミュニケーションが
生まれていけば、それでいいんです。
面白い話をするひともいいですが、
一緒に面白い会話ができるひとは
もっと魅力的だと思いますよ♪
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